「ミッシング:彼らがいた(原題)」のあらすじ

悪質な詐欺師を騙し被害者の金を回収する善良な詐欺師ウク(コ・ス)。ある日偶然ヨナ(ソ・ウンス)が拉致される現場を目撃。巻き込まれたウクも謎の男たちに誘拐され山中に埋められそうになるが、逃げだしたところ崖から落ちる。そこにパンソク(ホ・ジュノ)が現れ助けられる。だがウクが迷い込んだドゥオン村は電話も通じず、住民たちの様子もどこか不思議なものがあった。村で、捜索願いが出されている男の子を発見したウクは男の子が誘拐されたと思い込み助けようとするが、目の前で村人が消えるのを目にする…。驚くウクにパンソクは、ドゥオン村は遺体を見つけてもらえない幽霊たちが住む村で、村と外の世界を行き来できるのは自分とウクの2人だけだと説明する。混乱するウクだったが、警察に通報するもやってきた警察にはパンソク以外の住人が見えていないことを知りパンソクの話を信じることに。成り行きでパンソクの家に居候することになったウクは村人たちと過ごすうちに次第に幽霊たちに情が芽生えてくる。ウクは住人たちの魂を救うためパンソクと協力することに。そんな中ウクは、村でヨナを見かける。ヨナの行方を捜す、彼女の婚約者で刑事のジュノ(ハジュン)も加わり、未解決事件を解明するため3人は力を合わせる。

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各話あらすじ

第1話キム・ウクは詐欺師にだまされた人たちを救うため、“詐欺師をだます詐欺師”として日々奮闘していた。ある日、ウクはマフィアにさらわれそうになっている女性を救おうとしたすえ自身もさらわれてしまう。女性の安否は知れぬまま山で埋められそうになったウクは隙を見て逃げ出すが、崖から落ちて気を失い、謎の男、チャン・パンソクに介抱される。回復したウクは山奥の不思議な村で母親とはぐれた少年、ソ・ハヌルと出会い…。
第2話ウクはハヌルを見たと通報したことが原因で警察から誘拐犯かと疑われる。ハヌルを捜索する刑事のシン・ジュノはウクの話に耳を貸そうとするが、どこにも存在しないドゥオン村の話を続けるウクが正気を失っているものと判断する。アリバイが証明され、疑いが晴れたウクは仲間のキム・ナムグクが経営する質店に泊まろうとするが、マフィアが質店にも現れる。町にいては危険なうえハヌルのことも気がかりなウクはドゥオン村に戻り…。
第3話ドゥオン村にやってきたジュノの婚約者チェ・ヨナは自分の死を受け入れられず、村長のトーマス・チャが営むカフェで働きながら村を脱出するすべを探ろうとする。新聞記者の青年、チャン・ミョンギュがバイクに乗った男たちに殺され、刑事課に復帰したジュノは調べを進めるうちにヨナとミョンギュ、そしてナムグクが同じ養護施設出身だったことを突き止める。海辺の町で休暇を取っていたナムグクは居所をマフィアに突き止められ…。
第4話ヨナの捜索に行き詰まったジュンスは失踪課のペク・イルドゥ刑事に助けを求める。ウクはナムグクを殺したマフィアを捕まえるため、ヨナから青空園に関する話を聞き出す。ウク、ナムグクと共に3人で世直しをしてきたイ・ジョンアは役所を辞め、ナムグクの質店を継ぐ。チェスン建設のハン・ヨヒ会長は行方の知れぬ孫を見つけ、みずからの遺産を相続させる意向を明かす。イ・ドンミン専務は不満を口にするほかの側近たちをいさめ…。
第5話ウクは蒸発したと思っていた母親がドゥオン村で自分を目の敵にしてきたキム・ヒョンミだと気付き、ヒョンミの身に何が起こったのか調べ始める。女性を襲おうとして殺された性犯罪者、ウ・イルソクの死体を捜すため、パンソクは交番で芝居を打ち、イルソクの話を聞いたウクは民家にたどり着く。ハン会長は青空園の元副園長だったジュノの母親、チョ・ミョンスンと会い、青空園の出身者が立て続けに命を落としたことを知り…。
第6話ウクは養護施設の行事に参加したハン会長のもとを訪れヒョンミの話を聞こうとするが、ヨナ捜索の手がかりをつかむために訪れていたジュノともども追い返される。ジョンアに頼まれ質店の店番をしていたパンソクの前に、ウクを捜すマフィアのボス、ワン・ミョンチョルが現れるが、パンソクは機転を利かせその場をしのぐ。ワンを警察に捕まえさせたいウクは、パンソク、ジョンアを伴いワンが室長を務めるイルゴン冷凍に忍び込み…。

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