「緑豆の花(原題)」のあらすじ

1894年、全羅道(チョルラド)。役人たちは税金着服、収賄など不正三昧で私腹を肥やし民は食べるものもなく苦しい生活を強いられていた。役人の庶子として生まれたイガン(チョ・ジョンソク)は幼い頃から民に暴行を働くよう父に育てられ、庶子という負い目から鬱憤を抱えながら生きていた。イガンの腹違いの弟イヒョン(ユン・シユン)は本妻の子としてエリート教育を受け日本留学から戻る。義母兄弟という関係でありながら、イガンは心優しい弟を可愛がり、イヒョンもまた兄を慕い、自分が生まれたことがイガンの立場を追い詰めたと思い兄に対する罪悪感を抱いていた。民衆の不満が募る中、イガンはある日商人のジャイン(ハン・イェリ)と口論になり非難される。一方その頃、東学の指導者であるチョン・ボンジュン(チェ・ムソン)は身分差のない世界を目指し農民運動を密かに計画中だった。やがてイガンは、ボンジュンとの出会いから自分の道を見出し革命に身を投じていく。そしてジャインもまたイガンの本当の心の内を知り、運命を共にするように。そんな中、イヒョンは徴集され、農民軍の討伐に駆り出されてしまう。農民を想い立ち上がった兄と、誰よりも民のことを考えながらも時代の荒波に巻き込まれ銃を手にした弟、兄弟は敵同士として再会することになり…。

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各話あらすじ

第21話日本側は東学軍を全員殺戮することを戦略に掲げ、東学教徒は武器で劣勢であることを理由に全員で総攻撃する作戦に出る。立場が危うくなった国王は報告の途中で席を外し、王妃は朝日の連合軍が負けてはならないと伝える。武田に作戦を聞いたイヒョンは複雑な思いに駆られ、イヒョンに脅されたジャインはイガンが闘う姿が見させてほしいと頼む。釈放されたチェ行首は家に帰ろうとはせず、東学軍と一緒に戦うことを決めるのだが。
第22話東学軍惨敗の知らせを受けた国王は首謀者だけを厳罰に処し、良民たちは生活に戻すようにと伝える。しかし話を聞いていた井上は全員死刑にすべきだと主張する。逃げ惑う東学軍を追う朝日連合軍は容赦なしに撃ち殺していく。負傷しながらもイガンは何とか逃げていくが死体の山を見て愕然とする。古阜の執綱所では危険を察したユ・ウォリがみんなを逃がすが、今度は民保軍が郡守とミョンシムを捕らえ、執綱所にまで押しかけていく。
第23話母親に会ったイガンは自分の手で必ずイヒョンを手に掛けると話す。助けられたユ・ウォリはジャインに礼を言い立ち去る。ジャインに会ったイガンは将軍が死んでも義兵として戦い続け、将軍の志が死なないことを見せると話す。チョン・ボンジュンを護送する前にドッキの墓参りに行ったギュテは、そこでイガンからの手紙を渡され勇気を出してほしいとジャインに頼まれる。ファン士の遺体を見たミョンシムは悲しみに暮れるのだが。
第24話(最終話)ケガを負った仲間のためにミョンシムの家に転がり込んだイガン。イガンはそこでイヒョンが古阜の郡守として赴任することを知る。イヒョンの出世に喜び再び権力を振るおうとするペクは、目障りなミョンシムを古阜から追い出すために脅す。ジャインは義兵の資金源となる決意をしてユ・ウォリに協力を求めに行く。チョン・ボンジュンを始め民乱の首謀者たちの絞首刑が執行され、同じ頃、ペクの通報でイガンも捕まってしまうのだが。

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