「偶然見つけたハル(原題)」のあらすじ

ダノ(キム・へユン)は財閥の子息たちが通うスリ高校の2年生。裕福な家庭に育ち、明るく優しい性格でクラスの人気者。学校のイケメン3人組“A3”の一人、ギョン(イ・ジェウク)とは婚約関係にあり、まるでヒロインのような人生を送っていた。そんなある日時間がタイムスリップしたり、自分の気持ちとは裏腹な行動をしてしまう現象に気づく。持病の心臓病と関係があるのかと心配になったダノは原因を探るうちに図書館で『秘密』というマンガを見つける。その中に描かれていたのは、なんと自分やギョン、クラスメイトたちの姿だった!謎の給食料理人ミチェ(イ・テリ)に自分たちが生きているのがマンガの中の世界だと衝撃の事実を教えられるダノ。追い打ちをかけるようにA3のナンバー1ナムジュ(キム・ヨンデ)がいじめられっ子のクラスメイト、ジュダ(イ・ナウン)に電撃告白。ナンバー2のドファ(チョン・ゴンジュ)もジュダに想いを寄せ、ダノは婚約者のギョンからも冷たくあしらわれてしまう。自分がヒロインではなくエキストラだったと知り、ギョンへの想いも漫画家が描いた設定だったことに気づく。そんな中、同じくエキストラ役だった出席番号13番の男子生徒(ロウン/SF9)と出会う。ストーリー上、自身が心臓病で命を落とすキャラだと知ったダノは、出席番号13番こそがストーリーを変える鍵だと確信し彼に“ハル”と名付けシナリオにない行動にうって出ることに!ミチェはストーリーを変えるとある弊害が起きると警告するのだが、次第にハルにも自我が芽生え始め…。

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各話あらすじ

第11話ダノがが向かった場所。そこには、約束の日が過ぎてもダノを待ち続けるハルがいた。やっと会えたダノに、ハルは「好き」と思いを伝える。星でいっぱいの空が見たいというダノを見て、ハルも「凌霄花(ヌンソファ)」の記憶が少しずつよみがえってくる。「凌霄花」でも星が見たいと言ったダノのことを。ギョンの忠実な腹心だった自分のことを。そして「凌霄花」でもダノのためにステージを変えようとしたことを。ギョンの母の命日。独りで寂しい思いをしているギョンを、ダノが慰める。ギョンは物語の中でも外でも、自分の存在覚えてくれている唯一の人物、ダノの大切さに気付く。再び体調を崩したダノ。そんなダノのために、ハルは「星空」をダノにプレゼントすることを決心する。
第12話ハルが作ってくれた美しい「星空」に感動するダノ。一方でギョンは、「凌霄花」でダノが婚約破棄宣言をするのを見て、この「秘密」の世界でも同じことが起こると知り、ダノにその事実を伝えるがダノは信じない。そんな中、漫画「秘密」のメイン三角関係にも変化が。ナムジュとジュダを応援するというドファに、ジュダは“あなたに応援されたくない”と意味深な発言をする。ダノのステージ。リスクの高い手術を避けられそうにないダノは、本当に「婚約破棄」を宣言する。ギョンに言われたとおりの展開に驚くダノだが、ギョンにプロポーズされ、自分がOKするネームを見て落ち込んでしまう。ハルとドファはダノのためステージを変えることを企み...。
第13話「凌霄花(ヌンソファ)」でダノの死を思い出したハル。ミチェから「秘密」の世界でも同じことが繰り返されると言われ不安でいっぱいになる。ミチェも、「凌霄花(ヌンソファ)」で運命を変えようとして失敗した自分のことを思い出す。ステージが始まり、ダノは手術を強く勧められ、見舞いに来たギョンとの絆が深まっていく展開に。別のステージでも、そしてステージが終わっても、ギョンはダノに “お前が好きだ”と気持ちを伝える。一方で「秘密」のヒロインジュダはセミたちに反撃を始めていた。そんな中、ギョンからダノの手術のことを聞いてしまったハルは、ダノを過保護するようになる。
第14話ダノの死を阻止するため、再びステージを変えるハル。ギョンは、ダノが健康になってホッとするが、「凌霄花」でダノの死にハルが関わっていることを知っているため、ハルが変えたステージが逆にダノを死に向かわせるのではと不安になる。また、ミチェから「凌霄花」で自分がスヒャンをシャドウで殺し、スヒャンの自我が消えたことを知らされる。一方、ハルも「凌霄花」でダノを殺したのは自分だったことを思い出し、ダノを避けるように。ステージではほぼ完治したダノは、シャドウで昏睡状態になる。漫画「秘密」には描かれていない展開だった。ダノに付き添い、涙を流すギョン。そしてギョンは、「凌霄花」でのダノの死の真相を思い出してしまう。
第15話ダノは、自我が消えハルとの記憶をすべて失った。悲しみに打ちのめされるハル。ハルはミチェから自我が消えた理由と、漫画「秘密」の終わりが近いことを知らされる。ダノとすれ違う度、必死に話しかけるハル。ハルの自我が消えたとき、ダノが必死で話しかけてくれた時のように、何度も何度もめげず話しかける。一方ギョンは、自分に一途なダノが嬉しいけど、本当の愛じゃないと知っているため複雑な気持ちだった。一方で、学校で気を失ったダノが保健室で目が覚めると、そこにはハルがいた。ダノは、ハルのせいでまた心臓が痛むと、ハルを拒絶する。放課後、ダノを見かけたハルは、またダノに話しかける。それはまるで、お別れの言葉のようだった。
第16話(最終話)ギョンおかげで、ダノは自我を取り戻しハルとの記憶もすべて思い出す。美術室が消えるのを見たハルは、作者がこの世界をどんどん片付けていることに気づく。ダノのやりたいことリストを見たハルは、一つずつ叶えてあげる。そして最後の一つだけが残ったころ、ブラックホールのようなものが図書館に現れる。ハルはダノを連れて逃げ出すが、終わりを阻止することはできないと悟る。泣きながら抱きしめ合う二人。そして...。時は経ち、スリ高校卒業の日。学校の木の下で、ダノはハルのノートを見つける。そこには、幸せだった二人の思い出が描かれていた。これがやりたいリスト最後の一つ、「忘れられないプレゼント」だった。ハルとの思い出に浸かるダノに、ページをめくるような音が聞こえ...。

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