「私だってお母さん(原題)」のあらすじ

数年前、愛する夫とお腹の子供を事故で亡くしたジヨン(イ・イネ)。苦境に負けず前向きに生きてきたが、義理の父の作った借金のためにお金を工面しなけれ ばならないことに。そこで不妊に悩むギョンシン(ウ・ヒジン)の子を代理出産することを決意する。だが、お腹が大きくなるにつれて次第にかつて宿していた自分の子供のことを思い出す。そんな中、お腹の子に障がいがある可能性が浮上、義母からのプレッシャーに耐えかねたギョンシンは障がいのある子は中絶するよう迫る。そんなギョンシンに不信を抱いたジヨンはどんな子であろうと自分が育てようと心に決め、中絶手術をする予定だった病院から抜け出す。その後、密かに子供を生んだジヨンだが、生まれた子に障がいがないことを知り、ギョンシンはジヨンの子を奪おうと画策する。

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各話あらすじ

第122話テウンをギョンシンに会わせることでヒョンジュンと意見が対立したユジンは、テウンの養育権をギョンシンに渡すことを提案する。テウンはジェニーをとおしてギョンシンにケガが治ったことを伝え、ジングクと結婚して結婚観が変わったヘリムは、患者のために新たなサービスを計画する。ヒョンジュンは価値観が合わないユジンに別れを告げ、シン家ではテウンをギョンシンに会わせる問題で家族会議が開かれるのだが…。
第123話ヒョンジュンはギョンシンにテウンを会わせ、ギョンシンはテウンやジェニーと幸せな時間を過ごす。ギョンシンと楽しい1日を過ごしたテウンの顔に笑顔が戻り、テジョンとウンジャはギョンシンにテウンを奪われるのではないかと不安を抱く。ジングクは連日吐き気がすることをヘリムに相談し、ヘリムは妊娠8週目であることをジングクに伝える。ジェニーはギョンシンが立ち上げたブランドの服を着た姿をSNSに投稿する。
第124話(最終話)ヒョンジュンはテウンにねだられて、ギョンシンとジェニーの家で食事をすることになり、ギョンシンは自分の手料理を食べるヒョンジュンの姿に笑顔を浮かべる。ジヨンとサンヒョクはギスクの店でギョンシンに会い、サンヒョクはギョンシンに対するわだかまりが解けたとヒョンジュンに伝える。トニー&ジェニーはロティエールに入店することになり、ヘリムとジヨンとギョンシンは食事をしながら心を打ち明けるのだが…。

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