「お願い、キャプテン」のあらすじ

各話あらすじ

第1話




【第1話】ふたりの出会い / INAUGURAL FLIGHT

女性パイロットで、の副機長のハン・ダジン(ク・へソン)はボーイング747機の最年少機長キム・ユンソン(チ・ジニ)をキャプテンにし、一緒に飛行することになる。


しかし、ダジンがミスを犯し、飛行機は緊急事態に陥ってしまうが…。



第2話




【第2話】偶然の再会 / NEAR MISS

ダジンは偶然、空港で7年前に母を死に至らせた当時のC.A.チェ・ジウォン(ユソン)に出会う。


そして、彼女は2か月ごとに行われるSIM TESTで不合格の危機に立たされる。


一方、ユンソンは運航途中に乱気流に遭遇し…。



第3話




【第3話】背負い続けた傷 / CONTROL TOWER

ジウォンは海外研修を終え、完璧主義者のキャビンマネージャーとして復帰するが、偶然ダジンと再会することで、混乱する。


そのジウォンの冷徹な態度に対し、ダジンは激しく反発する。


そんな2人が一緒に飛行することが発表される。



第4話




【第4話】恋の回転計 / TACHOMETER

ダジンはジウォンに対する感情が抑えることが出来ず、ジウォンチームとの飛行を拒否する。


しかし、ジウォンチームのC.Aたちがダジン機への搭乗をボイコットし、機長のユンソンもダジンに代わる副機長を要請する。


一方、ホン・ミジュ(クララ)はユンソンを見て、話がしたいという。



第5話




【第5話】機長の決断 / CHECK OUT

ダジンがハン・ギュピル教官の娘であることを知り、ショックを受けたユンソンは辞職届を出す。


しかし、スケジュール変更が困難なことから、ダジンとの飛行が判明すると、タジンの交替を命じる。


その頃、マルジャ(イ・アヒョン)がダジンのもとを訪れるが…。



第6話




【第6話】ふたりの男 / OVER BOOKING

ユンソンは休暇を終え、ミジュの提案通りに特別訓練教官を務めることにするが、これを不審に感じたミジュの父ホン・インテ副社長(チェ・イルファ)はユンソンの過去を調べ始める。


そして、ダジン、チャン・ミナ(イム・ソンオン)、ホ・ジェス(チュ・ソンミン)の訓練教官としてユンソンが任命される。


一方、カン・ドンス(イ・チョニ)はユンソンと一緒に飲みながら、ダジンへの気持ちを明かす。



第7話




【第7話】母と息子 / GYRO EFFECT

ホン・インテ副社長は、引き続きキム・ユンソンの裏過去を調べる。


一方、ダジンとユンソンは養子になった息子を訪ねてオーストラリアに来た母が、息子が空港にも来ないで、引っ越したと聞いて、息子を説得しに行くが…。



第8話




【第8話】突然の出来事 / ACTUAL TIME OF ARRIVAL

ダジンはユンソンが離縁までされた孤児であることを知り、同情するようになる。


ポソン(カル・ソウォン)と一緒に慰めようとユンソンの家を訪れるが、ちょうどミジュもユンソンの家を訪れる。


ミジュはダジンを見て、2人の仲を疑うようになる。


一方、飛行中の機内でジウォンが痴漢に襲われそうになるとユンソンは犯人を力で抑える。


これについてホン・インテ副社長は犯人をかばい、すべての責任をユンソンに負わせようとするが・・・。



第9話




【第9話】閉じ込めた気持ち / FRIGHT IMEGULARITY

ユンソンは資格審議会の審議対象者となり、懲戒を受ける危機にさらされる。


スカイトラックスの監査官トニー・ブライアンはウィングスエアの監査結果を発表する。


ジウォンは悩むが、心を決め、ユンソンによりを戻そうと提案する。


一方、ドンスは自分の気持ちを抑えきれず、ダジンに突然キスをしてしまう…。



第10話




【第10話】誤った判断 / JUMP IN

結局、痴漢の容疑者は会社を告訴し、ダジンとユンソンは飛行停止となる。


チャ・ミョンジン社長は国際航空運送協会の理事に抜擢され、ウィングスエアから離れる。


そのため、副社長だったホン・インテが社長の座に就くことになる。


そしてホン・インテは、これからは自分が主導権を握っているとユンソンに宣言する。


ドンスは髪型や服装を変えて変身し、新たな一面を見せる。


その新たな姿にC.Aたちは熱狂し、ダジンは不思議に思う。


一方でダジンはユンソンとジウォンのことが気になるが…。



1 2 »

KNTV+リニューアル

ご視聴に関するお問い合わせはこちら

KNTVカスタマー 03-6809-5301

受付時間:平日11時~13時、14時~17時(土日祝/年末年始はお休み)

ページの先頭へ