「輝ける彼女」のあらすじ

大企業でバリバリ働いていたジヒョンは、ある日上司のパワハラにブチ切れ、潔く退職する。夢だった放送作家になろうと放送局の公募に挑戦し、見事一発合格!期待を胸に初出勤したジヒョンだが、なんと希望とは全く違う芸能部に配属されてしまう。その上、3年前に別れた元彼のヨンウが番組担当プロデューサとして上司になる始末!想像とはかけ離れた放送局での生活に挫けそうになるジヒョンだったが、自分の夢から逃げ出さず、選んだ道を突き進もうと決心を新たにする。そんなある日、ジヒョンにスーパーアイドル・カンミンを自局番組に出演させるべく説得せよという無茶な指令が下る。礼儀知らずでワガママ、ただでさえ強敵なカンミンは、その上にヨンウと犬猿の仲だった…!

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各話あらすじ

第1話



テレビ局のプロデューサーであるヨンウは、トップスターのカンミンに番組への出演依頼をするため、彼のいる日本へ行く。


しかし、2人は仲が悪いため直接話すこともせず、ヨンウはカンミンの目の前で彼に電話する。


一方、大企業で働くジヒョンは、今まで何度も男性社員に企画案を横取りされてきたが、今度こそ大丈夫だと自信を持って日本でのプレゼンテーションに臨む。


ところが、またしても企画案を奪われ、上司の態度にもブチ切れ、会社を辞めてしまう。


そして帰国すると、夢だった放送作家になる決心をして、テレビ局の公募に挑戦する。


面接でアイドルの歌やダンスまで披露したジヒョン。母親にも望みは薄いと言われ、なかなか結果の連絡が来ない。


ついに合格の知らせを受けて張り切って出社するが、希望とは違う芸能局に配属され、お茶くみとコピーばかりやらされる。


さらに、担当番組のプロデューサーは、昔の恋人ヨンウだった。


カンミンの所属事務所では、ユジンという女から、彼と寝てB型肝炎をうつされたと50億を要求される。


なかなか思い出せないカンミンだったが、社長に酒を飲まされているうちに彼女と寝たことを思い出し、病院で血液検査を受ける。



第2話



ヨンウからクビだと言われたジヒョンだが、明確な理由がないからと聞き入れない。


そして歌謡祭の会議で皆を批判したことから、カンミンへMCのオファーをすることになる。


一方、B型肝炎で入院中のカンミンは、マネージャーのジュンソプにユジンと連絡を取らせて会いに行き、昔出演していたAVを流すと言って脅す。


カンミンのスタイリストをしているコンニムは、カンミンがB型肝炎にかかったことをヨンウに話し、ジヒョンに注意させるよう頼むが、ジヒョンには病名を言わずに入院していることだけを教える。


カンミンが入院していることを知ったジヒョンは、自分の電話番号を書いたメモを鉢植えに入れて送り連絡を待っていたが、先輩のパク作家に言われてカンミンに会いに行く。


ジュンソプに頼んで病室に入れてもらったジヒョンだが、カンミンに冷たく追い出されてしまう。


夕食を拒み空腹に耐えられなくなったカンミンは、ジュンソプに差し入れを頼もうとするが、自分が投げたせいで携帯電話が壊れて使えない。


誰の電話番号も思い出せないカンミン。


そんな時、ジヒョンが鉢に入れたメモを見つける。



第3話



B型肝炎に感染したことを知ったジヒョンは、コンニムに会いに行き自分に教えなかったことを非難する。


ヨンウは病気を理由にジヒョンに仕事を辞めるよう言うが、ジヒョンは聞き入れない。


局長にカンミンのオファーに成功したと言ってしまったジヒョンは、カンミンに歌謡祭のMCを引き受けるよう説得に行くが断られる。そして家族から入院するよう言われたジヒョンは、カンミンと同じ病院に入院する。


カンミンの病室を訪ねたジヒョンは、ユジンとカンミンの話を聞いてしまい、ユジンがカンミンを脅していることを知る。


カンミンの事務所の社長と出くわしたジヒョンは、MCを交換条件に自分がカンミンにB型肝炎をうつしたと証言することを提案する。

ジヒョンに妨害されカンミンから賠償金を取り損ねたユジンはヨンウを脅す。


ヨンウは番組を守るため、ユジンをカンミンと歌謡祭のダブルMCにすることを決める。


歌謡祭の打ち合わせの場にやってきたユジンを見て、怒って出ていくカンミン。


ジヒョンがカンミンを説得していると、ヨンウがやってくる。ヨンウの話を聞き、カンミンはMCを渋々承諾する。


そしてヨンウに屋上に連れていかれたジヒョンは、ユジンが謝罪を要求していることを知らされる。



第4話



ジヒョンはユジンに謝罪し、歌謡祭の準備が進んでいった。


局長はヨンウたちと飲み会を開き、カンミンのオファーに成功したジヒョンを褒める。


ついにカンミンとユジンのMCによる生放送の歌謡祭が始まった。


放送は順調に進んでいくが、ジヒョンがオファーしたインディーズバンドのメンバーがステージ上でキスをしてしまう。


ヨンウは放送事故の責任を取って自宅待機を命じられる。


ジヒョンはヨンウに、他の作家に迷惑をかけたくないから辞めても構わないと言うが、本心でないことを見抜かれてしまう。


ジヒョンは夢をあきらめず頑張ることを決める。


ところがテレビ局の上層部の考えで、ジヒョンは責任を取って辞めさせられることに・・・。


ヨンウは局長に直談判するが、局長は怒って出ていってしまう。


ジヒョンに話が違うと責められたヨンウは、ジヒョンを自分の手で辞めさせることに決める。


会社を辞め落ち込んでいたジヒョンを、父親は散歩に誘う。


そして困った時には助けを求めればいいと諭す。


ジヒョンは、「困った時は連絡しろ」と言ってくれたカンミンに会うため、コンニムに電話する。



第5話



KBNをクビになったジヒョンは、カンミンを頼ろうと会いにいくと、ちょうど新しいプロジェクトが進行中で、ジヒョンが参加できるかどうか3日後に分かるから来るように言われる。


パク作家から電話がきて、ジヒョンはヨンウと3人での食事に誘われた。


コンニムはそのことを知るとジヒョンに会い、ヨンウへの誕生日プレゼントを預ける。


パク作家、ヨンウの3人で食事をしたジヒョンは、帰り際ヨンウにコンニムからのプレゼントを渡す。


だがヨンウは、ジヒョンの車へやってきてプレゼントを突き返してしまう。


3日後カンミンの家を訪ねたジヒョンはプロジェクトに採用されるが、そのプロジェクトとは実はカンミンが独断で決めた自叙伝のゴーストライターだった。


ジヒョンは契約を結ぶものの、結局怒って契約書を破ってしまう。


ジヒョンはカンミンの家からパスで家に帰る途中、ヨニから電話でコンニムの家に誘われる。


断ったものの母親に家には食べる物がないと言われたためコンニムの家へと向かう。



第6話



テレビ局をクビになったジヒョンだったが、彼女の案で番組を作ろうとヨンウに誘われる。


最初は断るものの、自分がメイン作家になれると分かり、承諾する。


2人で企画案を作って局長に見せると、初回のゲストをカンミンにするように言われる。


しかし、ジヒョンは以前カンミンの自叙伝のことで彼に食ってかかったことを思うと、とてもオファーしに行けない。


そこで、ヨンウが企画案を持ってカンミンを訪ねるが、彼の番組で大変な思いをさせられたことのあるカンミンは、あらかじめ事務所の関係者に何でもすみません"と言うように伝え、オファーを断るよう仕向ける。


一方コンニムは、ジヒョンの手を握って出ていくヨンウを見て、2人のことが気になる。


ヨニに相談するが、ジヒョンと話したほうがいいと言われる。


そしてジヒョンも、コンニムにライバル意識を持っていることをヨニに指摘され、昔ヨンウの車に一緒に乗っていたコンニムを狙って起こした事故のことを思い出す。


カンミンをあきらめるしかないと思った矢先に、ジヒョンは自分の携帯電話に彼とユジンの会話が偶然録音されていることに気づく。
それを使ってオファーしようと考えたジヒョンはカンミンの家に行き、門前払いしようとする彼に録音を聞かせる。



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第7話



訪ねてきたジヒョンを門前払いしたカンミンだが、聞かされた録音の声が自分の声だと確信し、その録音と引き換えに彼女の要求をのんで番組に出演することになる。


局長に挨拶しに行った夜、カンミンが家で睡眠薬を飲みすぎて、眠り込んでしまう。


そこへ企画書を持ったジヒョンがやってきて、目を覚まさない彼を見て慌てて自分の車に運び、病院へは連れていけないので後輩のヒョリンの母親がやっている動物病院に連れていく。


気がついたカンミンは、怒ってジヒョンを漢江の橋の上に置き去りにする。


番組の撮影当日、カンミンがライブで歌うと知った社長は、ジュンソプに彼を連れて帰らせる。


社長はヨンウに、徹夜でドラマの撮影をして体調が悪いからライブはできないと言うが、実はカンミンはあがり症でライブだとブルブル震えて歌えないのだった。


結局その日の撮影は中止になり、ヨンウは局長に来週カンミンを出演させられなかったら番組をなくすと言われる。


ジヒョンはコンニムにカンミンが撮影できなかった本当の理由を聞き、それをヨンウに伝える。


カンミンに理解を示し、クチパクでもいいから出演させようとするジヒョンに、ヨンウは「自分の番組に愛着も持たずに視聴者をだまそうとするなんて、それでも作家か。」と怒る。


すると、ジヒョンは「立派なPDのあなたと違って、先の分からない私にはこれがすべてなのに、どうしてそんなことが言えるの。」と言い返す。



第8話



会議の結果、カンミンから連絡がなければ、3週間だけ放送して番組はなくなることが決まる。


そんな時、カンミンからノPDに会おうと電話があり、彼は撮影に穴をあけたことを謝って番組に出演することになる。


2人で酒を飲んで酔っ払い、カンミンはジヒョンを呼び出す。


ジヒョンがヨンウを家まで送ると、彼の家には合鍵を作ってタンスの整理をしに来たコンニムがいた。


カンミンが「チョコパイ」に出演するニュースが流れると、彼とジヒョンの関係についても噂が出始める。


撮影当日、ジヒョンはカンミンに必要な時に使うようにとサングラスを渡す。


それでもやはり彼は固まってしまい、ヨンウがクチパクに変えようとした時、ジヒョンが一緒に歌い出す。


すると、カンミンの緊張がほぐれ、乗客も一緒に歌って盛り上がり、無事に収録を終える。


カンミンは、歌を邪魔した罰だと言ってジヒョンの携帯を取り上げる。


そして車の中で例の録音を聞いてみると、ほんの少ししか録音されていないことが分かり、あきれる。


彼はジュンソプがコーヒーをこぼしたのを口実にロケバスで帰ろうとするが、楽しそうに話すジヒョンとヨンウを見て不機嫌になり、バスを降りる。



第9話



ジヒョンが携帯に電話してくるのを待っているカンミンだが、いつまでたってもかかってこない。


かかってきても、今度はタイミングが悪くて出られない。


ヨンウはヒョリンに呼び出され、カンミンとジヒョンのスキャンダルが広まっていて写真を持っている記者もいると言われるが、その日は自分も一緒にいたと言い返す。


人気が出てきてファンもいるヨンウは、局長から「ラブコーチ」に出演するように言われるが、辞表を書くと言って断る。


その夜、家に来たジヒョンの兄に、ジヒョンに会う理由を聞かれる。
気安いから会っているが、今後のことを考える資格なんてないと答えると、男なら資格があると言われる。


酔って寝てしまった兄をジヒョンが迎えに来ると、2人は昔付き合っていた時のことを思い出す。


撮影の時にジヒョンとヨンウが仲よさそうにしているのを見たコンニムは、具合が悪くなって寝込む。


ヨンウがヨニに言われて様子を見に行き、俺たちは終わったと言うが、コンニムは自分が終わらせなきゃあなたたちはダメだと言う。


ヨンウは「ラブコーチ」に出演する決心をし、一緒に出る相手にジヒョンを指名する。


ヨンウに恋愛するふりをすればいいと言われたジヒョンは、彼が自分と付き合っていたことや親友と結婚して離婚したことを局長に話し、正常ではないと訴える。


しかし、局長はそれを聞いてますます面白がるのだった。



第10話



ヨンウからカンミンとのスキャンダルのことをジヒョンに知らせるように言われたヒョリンは、それをコンニムに伝える。


するとコンニムは、自分がジヒョンを気遣ってくれとヨンウに頼んだと嘘をつく。


スキャンダルのことを聞いたジヒョンは、自分と恋愛しようと言ったのはカンミンのせいかとヨンウに聞き、スキャンダルは我慢できてもあなただけは嫌だと言う。


カンミンに呼ばれたジヒョンは、彼のファンに生卵を投げられる。


助けに入ったヨンウがカンミンを殴り、噂を聞いていながらジヒョンの前に現れた彼を責める。


するとカンミンはヨンウが彼女を好きなことを指摘し、遊ぼうと思ったけど大した値打ちも何もない女だからやめておくと言う。


それを、2人を捜しに来たジヒョンに聞かれる。


ヨンウはつまずいてケガをしたジヒョンを家に連れていき、ケガの手当をして生卵で汚れた髪を洗ってあげる。


そんな彼に慰められたジヒョンは、「ラブコーチ」に出る決心をする。


ジヒョンに話を聞かれたカンミンは、彼女にネックレスを渡して謝り、「付き合おう」と言う。


ジヒョンはヨンウと5年間付き合って夫婦同然だったことを話し、好きだと言う彼を拒む。
そのあとカンミンはヨンウを呼び出し、「別れたのにまた付き合うのはおかしい」と言うが、逆に「俺の女だから手を出すな」と言われる。


一方、ジヒョンはなぜかカンミンが気になり、コンニムに相談に行くが、その途中でカンミンが来て隠れる。


彼はコンニムにジヒョンとヨンウのことを聞き、ジヒョンが好きなのかと聞かれると、「好きになっちゃダメか?」と答える。



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