チュウォン&チェ・ガンヒ&チャンソン(2PM)出演の最新作!
“愛” 以外はすべてウソ!?
極秘任務を抱えた男女のコミカルなラブコメディ
<日本初>※日本語字幕
■ 出演
チェ・ガンヒ(『ボスを守れ』)、チュウォン(『製パン王キムタック』)、チャンソン(2PM)、オム・テウン(『赤道の男』) ほか
■ 演出
キム・サンヒョプ
『ビフォー&アフター整形外科』演出
『トンイ』『ロイヤルファミリー』『シンデレラマン』共同演出
■ 演出
オ・ヒョンジョン
『Dr. JIN』『千回のキス』共同演出
■ ここに注目!
韓国では第2話から、水木ドラマ視聴率1位を獲得し、現在もキープ中!
2PMのテギョン&ジュノがチャンソンを応援する為、OSTに参加。
チュウォン、チェ・ガンヒ、チャンソン(2PM)をはじめとする豪華キャストが勢揃い!!
■ 報道資料
1. ファン・チャンソンがダビデのような腹筋で女心を攻略!
ダビデ像を連想させるファン・チャンソンのスチールが話題だ。スポーツジムで全身汗まみれでボクシングをする、筋肉質で均整のとれた腹筋が印象的だ。特に腹筋の上に残る傷痕が謎めいた事情を暗示して、ドラマへの好奇心が煽(あお)られる。
スパイ映画を彷彿とさせる、華麗なアクションと愉快なストーリー展開、チュウォンとチェ・ガンヒのロマンスに、チャンソンの腹筋まで、見どころ満載の『7級公務員』は2013年1月から放送される。
2. キャスティングも超特級秘密、天才スパイは誰?
『7級公務員』の天才スパイ、チェ・ウヒョク役にオム・テウンがキャスティングされたことが明らかになった。彼の合流を知るのはごく限られたスタッフのみ。最近極秘裏にタイでの撮影に臨んだ。彼の演じるチェ・ウヒョクは正確な名前と顔が知られていない天才的頭脳を持った産業スパイで、国家情報院の新入要員ハン・ギルロと対決して、家族の復讐を企てる人物だ。
稀代の産業スパイを演じるオム・テウンは、映画『公共の敵2』以後8年ぶりに悪役を選んだのは、後輩チュウォンに対する義理と台本のキャラクターに魅かれたから。さらに彼の合流は初盤の視聴率確保の切り札となると目されている。
3. チュウォン?チェ・ガンヒのキスを誘う「アイコンタクト・ダンス」
2人が体をぴったり寄せ合って、じっと相手を見つめて踊るスチールが公開された。宴会場のような場所で白いドレスをまとったチェ・ガンヒと、スーツ姿のチュウォンが、国情院のダンス教育を受けているシーンだ。2人の見つめ合う姿が、現場のスタッフたちをどきりとさせるほど呼吸ぴったりで、ドラマがますます楽しみになった。
4. テギョン&ジュノ、『7級公務』OSTでファン・チャンソン応援
『7級公務員』に出演するファン・チャンソンを応援して、同じメンバーのテギョンとジュノがOSTに参加。ジュノが歌い、テギョンがフューチャリングで参加するOST「君に向かう道」は、ことごとく衝突しあうハン・ギルロとキム・ソウォンの間に愛が芽生えていく道程をよく表現している曲で、ジュノとテギョンの洗練されたボーカルと胸に響くボイスが印象的だ。
ドラマ『ドリームハイ』のOSTで話題になったテギョンと、MBCドラマ『神々の晩餐‐シアワセのレシピ‐』と、台湾ドラマ『不敗』のOSTがヒットしたジュノの2人が、ヒットメーカーの力量を発揮してくれるものと期待されている。
■ 人物相関図
全てが秘密の国家情報院職員のハン・ギルロとキム・ソウォン。お互いに心底愛し合っているが、決して本音を口にできない。 新参要員が精鋭要員へと成長しながら、要員の資格と恋人の資格を同時に手にしていく2人の描写に並行して、我が子を慈(いつく)しむ家族の物語、国情院を敵と見なす歴史の被害者(若しくは加害者)の痛みを、人間味あふれるスパイドラマとして展開していく。
出演 : チェ・ガンヒ、チュウォン、チャンソン(2PM)、オム・テウンほか
提供元 : 2013 APPLE TREE PICTURES, CURTAINCALL PRODUCTION
話数 : 全20話
韓国放送日 : 2013年01月23日
KNTV初放送 : 2013年04月20日