今日みたいな日なら

3組の夫婦とその家族を中心に、
人々の愛と夢を描くホームドラマ

3組の夫婦とその家族を中心に、
人々の愛と夢を描くホームドラマ

放送日
放送は終了しました

各話あらすじ

視聴方法

3組の夫婦とその家族を中心に、
人々の愛と夢を描くホームドラマ
<日本初>※日本語字幕


■ 出演
イ・ジェユン(『恋せよ★シングルママ』)、キム・スンス(『朱蒙』)、パク・シウン(『かぼちゃの花の純情』)、キム・ガプス(『まるごとマイ・ラブ』)、キム・ミスク(『シティーハンター in Seoul』)、キョン・ミリ(『朱蒙』) ほか

■ 企画
チェ・チャンウク 『恋するスパイ』『ニューハート』『危険な女』『ファンタスティック・カップル』 ほか

■ 制作
キム・ジョンシク

■ 演出
キム・デジン 『エンジョイライフ~愛がすべて』『ラブリー・ファミリー黄金期』『オークションハウス』 ほか

■ 脚本
チェ・ヒョンギョン 『お隣さんは元ダンナ』『ガラスの城』『空ほどに大地ほどに』 『悲しみよ、さようなら』『百万本のバラ』

■ 話題
MBCの連続ドラマ『今日みたいな日なら』は、同郷の友人である3組の夫婦を中心に描く。ベビーブーム世代として熾烈な時代を生きてきたものの、いつの間にか中年世代となり、人生とは何かを悩む両親世代と、若者の失業、高額の学費など、暗い現実によって悩む若い子ども世代の姿を描くファミリードラマだ。このドラマは『オークションハウス』(2007)、『エンジョイライフ~愛がすべて』(2009)を演出したプロデューサーのキム・デジンと、『悲しみよ、さようなら』(2005)、『お隣さんは元ダンナ』(2010)などを執筆したチェ・ヒョンギョン作家とタッグを組む。 特にキム・ガプス、キム・ミスク、キョン・ミリ、ホン・ヨソプ、イ・ハンウィ、パク・スンチョン、キム・ヨンオク、チョン・ジェスンなど、演技派の中堅俳優と、キム・スンス、イ・ジェユン、ハングル、ヤン・ジンソンなど若手俳優が出演し面白みを加える。 ドラマの軸となる3人の父親役に、キム・ガプス(チャン・チュンボク)、ホン・ヨソプ(ムン・サンヨプ)、イ・ハンウィ(キム・ジュンテ)が演じ、ベビーブーム世代の哀歓を伝える。チュンボクの妻をキム・ミスク、サンヨプの妻をキョン・ミリ、ジュンテの妻をパク・スンチョンが呼吸を合わせて演じる。 そのほかにも同郷の3組の夫婦の子ども役にイ・ジェユン(チャン・ジワン)、ハングル(キム・ミホ)、ユ・イニョン(ムン・ヒジュ)らが出演して、世代間の理解と和解を表現する。

『今日みたいな日なら』第1話、本物のファミリードラマの誕生に期待
MBCの新しい連続ドラマ『今日みたいな日なら』が俳優たちの好演の中、第1話放送を終えた。 『今日みたいな日なら」の第1話で目立ったのは、中堅俳優と若手の絶妙な調和であった。キム・ガプス、キム・ミスク、キョン・ミリ、ホン・ヨソプ、イ・ハンウィら、中堅俳優と、イ・ジェユン、ハングル、ヤン・ジンソン、パク・シウンら若手が、大げさでもなく、軽くも重くもなくストーリーを引っ張っており、『今日みたいな日なら』の印象をしっかりと位置付けた。 特に『今日みたいな日なら』は、これまでの“オバサンのサクセスストーリー”入り組んだラブラインなど連続ドラマのお決まりのテーマから抜け出し、ベビーブーム世代の紆余曲折と、88万ウォン世代の痛みを通して正統派のファミリードラマを復活させた。 また若い世代の物語を中心にすえるのではなく、キム・ガプスとキム・ミスクを中心とした、親世代の物語をストーリーの中心に置くことで、より深みのある濃い人生の味を描くことを予告して注目を集めた。 これまでの家族ものは表面だけ家族で、無理な展開へと進む傾向にあったが、マンネリ化していたストーリー展開に一石を投じた内容に期待が集まっている。

■ 人物相関図



ちょっと前からベビーブーム世代の生き方が話題になっている。

彼らにはいくつかの特長があるからだ。 経済開発計画の始まりだった幼年期にほとんどが貧しさを経験し、維新体制と光州の民主化運動を見て育った。そしてオリンピック以降の経済復興期には豊かさを満喫し、IMFで再び挫折を味わった。そして定年を迎えている。またもう1つの特長は、’70年代の青年文化を経験したためロマンチックで、読書をした最後の世代とも言われている。 家父長的だった彼らの父親世代とは違い、子どもたちとははるかに親密で、オープンな夫でもある。今年から徐々に定年が始まる彼らは将来が怖いという。 新たな人生をスタートさせるには若くなく、一歩引き下がって老後を楽しむほど老いてはいないからだ。必死に一生懸命生きてはきたが、いつしか中年世代となり、人生とは何かを悩むベビーブーム世代について語ろうと思う。

このドラマは故郷の友人である3組の夫婦の家族を中心に繰り広げられる。

ドラマの構成上、彼らの隠された過去は、今の人生がどれほど大切なものかを確認するためのおまけにすぎない。特に母親よりも父親たちに焦点を当てたのは、徐々に居場所がなくなる父親たちの哀歓をより分かりやすく浮かび上がらせるためである。 そして両親世代の過去が現在の葛藤を通して1つずつ表に出ることで、時には愛憎が交差し恨みと怒りが爆発するけれど、明るく暖かいファミリードラマをベースにしている。

ベビーブーム世代は自由で個性の強い世代だ。

親に従順であるより自分の主張がはっきりしていて、他人に迷惑をかけることを嫌い、迷惑をかけられることをさらに嫌う、徹底した個人主義者ともいえる。 しかし、彼らの人生はバカにできない。 青年実業者、88万ウォン世代、高額な学費など、それぞれが悩みを抱えながら未来のために苦しみ努力する理想の若者の姿を描いてみたいと思う。 このドラマが、互いを理解するきっかけになってくれればありがたい。 いくつもの逆境も乗り越えてベストを尽くして生きてきた人は今日に満足するだろう。今のこの瞬間を幸せだといえるなら、頑張って生きてきたといえるだろう。そして最も幸せな瞬間には、ありきたりな言葉だが、これ以上でも以下でもなく、明日も今日と同じであってくれればいいと願う。このドラマを通して、今日のこの瞬間の小さな幸せを発見してみたい。

出演 : イ・ジェユン、キム・スンスほか
提供元 : MBC
話数 : 全128話
韓国放送日 : 2011年11月21日

登場人物

パク・ジョンシム役/パク・スンチョン

ジュンテの妻。

證券会社勤めだった頃、社内恋愛で結婚した。新婚当初は友だちの中で一番いい車に乗り、一番広い家に住んだが、ジュンテが訴えられてから狭いマンションに引っ越し、車も小さくなった。それが悲しい時もあったが、楽天的で前向きな性格なので、健康に良くないと言いながらさっさと忘れてしまう。たまにふくれることはあっても、愛想が良くて人に合わせられる。フィリピンに語学研修に行った息子のセフンが問題を起こしてきたことを知りショックを受ける。

イ・ジング役/チョン・ハノン

チュンボクとサンヨプ、ジュンテの共通の友人。

運動靴と帽子の製造会社を運営していたが、IMFで倒産。向上を整理して再起するために必死だったが簡単にはいかない。結局、家族は全員バラバラになり、路上生活者になってしまう。そんなある日、行方をくらませていた彼をチュンボクが見つけ助ける。

チョン・ユミ役/ファン・イニョン

ヘジュンの昔の恋人。

ヘジュンを心から愛していたが、ヘジュンとの将来が怖かった。結局、両親が望む条件のいい家の医者と結婚する。ところが、仕事のストレスを酒で解消する夫は、徐々に暴力を振るうようになり、殴り殺される前に攻撃するしかなかった。結局、夫が昏睡状態に陥り、刑事事件の被疑者となる。その事件の担当検事がヘジュンになり、2人は自然な形で再会するのだが…。

キム・ミホ役/ハン・グル

25歳、ヒョジンの友人/公務員試験を準備中



父親が自殺した後、生活に困った母親はミホを祖母に預けて再婚してしまった。いつも生活に追われて日雇いの仕事をしながら何とか生活していたが、高校卒業後、地方の大学に進学した。どんな絶望的な状況であっても、「大丈夫」と先に言ってしまう性格。


ソウルに上京してアナウンサーを目指すが毎回試験に落ち、諦めてしまう。今は警察の試験を準備中だ。アカデミーに通いながら知り合ったヒョジンと親しくなり、今はどの友達よりも気が合う。ヒョジンを通じてジワンと知り合い、彼の紹介でチュンボクのガソリンスタンドで雑用をしながら彼の家で暮らすようになる。徐々にジワンの家族と親しくなり、なぜか幸せな家族の一員になれたようで、気持ちが温かくなるミホ。そして、ジワンへの思いに気付くと、分相応ではないと苦しむ。

ムン・ヒジュ役/パク・シウン

27歳、サンヨプとジェギョンの長女。デパートの広報室勤務。



何の苦労もなくおっとりと育ったお嬢様。母親のジェギョンに似て、倹約家で気難しい。


自分が好きな人には心を開いて親しく接する。なので、ジワンが自分を好きだということを一度も疑ったことがない。ジワンは会っても自分の気持ちを熱く表現するタイプではなかったが、ヒジュの言うことは全て聞いてくれた。ジワンと結婚するだろうということも自然に考えるようになっていた。結局、互いの両親に結婚したいと話すが、両家の親の反対は凄まじかった。意外な反応に驚き、戸惑った。ジワンの両親が反対するのは到底納得できなかった。


だが両家の両親を説得すると言っていたジワンが、突然変わってしまい…。

チャン・ジワン役/イ・ジェユン

30歳、チュンボクとインスクの息子、大企業の社員。



素直そうな外見で、性格のいいイケメンだがはっきりものを言う。母親よりは父親と友だちのように腹を割って仲良く過ごすほう。父親のチュンボクはジワンをどれほど好きなのか分からない。それがある意味、負担になっている部分もある。それでも場合によっては甘えることもある。


父親の友人、サンヨプの娘ヒジュが同じ大学に進学し、付き合うことになったが、家族には内緒にしている。両家の両親が同郷で、友人同士であるが、父親と祖母が昔、ヒジュの母親の家の使用人だったと小耳に挟んだからである。それを理由に2人の交際を反対するかもしれないと思い内緒にしていたが、父親のチュンボクにバレてしまう。バレたついでに結婚したいと告白したところ両親の猛烈な反対に遭う。まさかこんなことになろうとは。想像もつかなかった状況に納得できずにいるのだが…。

チャン・ヘジュン役/キム・スンス

38歳、チュンボクの弟、検事



チュンボクの腹違いの弟。シニカルで冷ややかな彼もチュンボクにだけは従順で、本音を語る。ヘジュンはチュンボクを父親代わりとして信頼しながら育つ。甥や姪たちにはクールでカッコいい叔父で、インスクとは親しい関係だ。成長過程でガップンが自分を憎んでいることも理解できたし、哀れみも持つようになった。





検事になりたての頃、偶然出会ったユミと熱烈な恋愛をするが、結婚まではいかなかった。結局、彼女は条件のいい男と結婚し、ヘジュンは今も独り身のままである。そうしているうちに事件の被疑者になり、不幸な結婚生活にピリオドを打ったユミと再会することになる。

彼は以前からチュンボクの友人サンヨプの次女、ヒョジンから長い間、アプローチを受けていたのだが…。

クリスティーナ役/チェ・ヒソ

フィリピンの語学学校で働きながらセフンと知り合った。母親から韓国人の男とは目も合わせるなと注意されていたが、韓国ドラマの主人公のようにカッコよくて優しいセフンを好きになる。妊娠した時は驚いて怖くもあったが、セフンは他の韓国人男性とは違うと信じた。不安な気持ちを抱えてセフンを訪ねてきて、認めたくない現実に直面する。

キム・セフン役/ペ・ジェギ

ジュンテの息子。

何か困ったことが起きたら親が解決してくれると思い、何の悩みもなく適当に生きてきた。性格が悪いほうではないが、軍隊に行ってきても大人に成り切れてない。友だちが行っているからという理由で、親にせがみフィリピンに語学研修に行かせてもらう。最初は一生懸命勉強するつもりだったが、寂しさを口実に友だちと遊び歩いて、フィリピン女性と付き合い始めるのだが…。

チャン・チュンボク役/キム・ガプス

55歳、中卒/ガソリンスタンド社長



銀行ではVIP待遇を受けるほどの現金を所有し、不動産も持っている小金持ち。平康里(ピョンガンリ)出身の友人の中では一番稼いだといえる。


子どもの頃から勉強はできなくても知恵が働き、金になることなら何でもやった。


他人には冷たくても、自分の家族だけは大切にする。





ジェホ、サンヨプ、ジュンテとは小中の同級生で、中学の英語教師の娘だったインスクはみんなの憧れの人だった。インスクは高嶺の花であったが、見つめるだけで心が癒やされるような人物だった。成人後、思わぬ事故でジェホが帰らぬ人となると、当時、彼の子を妊娠していたインスクを説得して結婚する。故郷の知人の間ではいろんなうわさが飛び交ったものの、一切気にしなかった。腹違いの弟ヘジュンは検事になり、立派な大企業に勤める息子ジワンと留学中の娘ジスもいる。こんな人生を送る自分は幸せ者だと自負できると思っていたのだが……。

キム・ジュンテ役/イ・ハンウィ

54歳、中小企業の営業部長



子どもの頃からイタズラ好きで遊びが好きだった。虚勢を張るタイプではあるが、いろんな経験を通して、今は典型的な小市民となる。チュンボクとは敵同士である。ちょっと小金を稼いだからと調子に乗っているのも気に入らず、インスクと結婚したことも気に入らない。ジェホのことを通報したのはチュンボクだろう、チュンボクならやりかねないと確信している。





あくせくと働く生活力のある妻が支えといえば支え。年を取るたび、みすぼらしく悲しくなる気持ちはどうしようもない。気分が悪い、ムカつくと言いながらも、チュンボクに誘われると断れず、必ず一緒に飲みに行く。サンヨプに対しては高慢な態度は取れないが、チュンボクに対してはいつも上から目線でいたがる。

ムン・ヒョジン役/ヤン・ジンソン

アナウンサー試験を準備中の次女。

姉のヒジュとは正反対の性格で、さっぱりしていて、明朗、快活、周りを明るくすることのできる愉快な娘。現在は放送アカデミーに通いながら、3回目のアナウンサー試験に挑戦中。高校2年の時、ジワンの大学の卒業式に姉についていって、そこで出会ったヘジュンに一目ぼれ。彼に釣り合う人になろうと一生懸命勉強して、それなりにいい大学にも入った。ところがヘジュンに昔の恋人が現れて…。

イ・ジェギョン役/キョン・ミリ

サンヨプの妻。

お姫様のように育ち、わがままと気の強さは右に出る者がいないほどだが、両親が亡くなってからは肩身の狭い思いをしながら育った。幼い頃から好きだったサンヨプと結婚してからは、残された醸造場を人に任せて、家と土地を売ってソウルで家を買い、プライドを保ちながら暮らしていた。チュンボクのせいで兄が死んだのではないかと疑っていた時は、チュンボクに対する蔑視と怒りがあからさまになったこともあるが…。

ムン・サンヨプ役/ホン・ヨソプ

54歳、大企業の理事、平康里(ピョンガンリ)出身。

思慮深く、おとなしく忍耐強い。村の主事の息子で、ジェホとは一番の仲良しだった。大学時代、公務員試験を目前に光州で民主化闘争が勃発し、逃走中のジェホに頼まれるが難局に直面する。生涯、この瞬間がサンヨプの悪夢となり、苦痛の瞬間となる。そして、この事件がサンヨプの人生を変えてしまった。


ジェホが死んだ後、友人の代わりにジェホの家の面倒を見ていたサンヨプは、ジェホの妹ジェギョンと結婚する。生真面目で融通の利かないチュンボクも、サンヨプの話には一応耳を貸すそぶりはする。人事異動の時期はいつも気が気ではなく、最近は会社に同僚もなく、職員にとっては近寄りがたい存在となり、日々会社での孤独感は増すばかり…。

ユン・インスク役/キム・ミスク

54歳、チュンボクの妻。ジワン&ジスの母親。



田舎で教師を務める夫婦の長女として生まれ、優等生で慎ましい人に育つことを望んだ母の期待とは違い、活発で自由奔放な性格で、男子生徒たちの羨望の的だった。


愛する男性ジェホが大学入学後、学生運動を始めた時、怖さはあるけれど正しいことをすると言い信じる彼を止めなかった。





結局、ジェホが死に、お腹の子を女手一つで生み育てることを決心した時、チュンボクに自分に子どもを任せてくれと言われ、彼の真心を拒みきれなかったインスクは、結局、チュンボクと結婚する。その後、少女時代の闊達さや奔放さは消えたものの、正直で淡々とした性格は変わらない。他人には遠慮なくばり雑言を吐けても、チュンボクはインスクと子どもに対しては、用心深く優しかった。そんなチュンボクが恥ずかしくもあったが、年を取るほど哀れむようになる。しかし、表向きはいつも無愛想にチュンボクに接する。

カン・ギョンシク役/チョン・ソンユン

オクジャの息子。

歌が上手で、ダンス狂になり芸能人になる夢を抱いたこともある。しかし、世の中には歌やダンスが上手な人はあまりにも多かった。ウエーター、ロードマネージャー、運転手など、ありとあらゆる仕事に就くが、どれも長続きしなかった。腹違いの兄ヘジュンが検事だと聞き、母親と同じで兄の恩恵で生きることしか頭にない。

イ・オクジャ役/チョン・ジェスン

ヘジュンの生みの母。

嘘つきで自分の得になることにはめざとい。恥知らずで図々しいところもある。チュンボクの父親と浮気して逃げて所帯を持ち、病気になったヘジュンの父親が本妻のところに戻って息を引き取ると、お先真っ暗になった彼女はヘジュンを押しつけて1人で生きていく。その後、また別の男と結婚して産んだ息子のギョンシクが刑務所に行くことになると、ヘジュンを訪ねていって助けを求める。

オ・ガップン役/キム・ヨンオク

チュンボクの母。

70歳過ぎてもくるくるパーマに真っ赤な口紅を塗り、マニキュアもバッチリ塗っている。たまに故郷の人に会っても、今では彼女をバカにする者はいない。唯一醸造場の娘ジェギョンだけが、ケットン(犬の糞)おばさんと呼ぶ。


夫が外から連れてきたヘジュンをかわいがることができなかった。その上、嫁のインスクとチュンボクのいるところでは仲良くするフリをするしかない。

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