「熱血司祭2」のあらすじ
イ・ヨンジュン神父の死から5年目の追悼ミサの日。クダム聖堂の侍者の少年が謎のショック症状で倒れ、ヘイル(キム・ナムギル)はその原因が薬物中毒であったと知らされる。子供をそんな目に遭わせた悪党が釜山(プサン)にいることを突き止めたヘイル。釜山のウマ区は地元暴力団、悪徳政治家、腐敗警察、そして巨大麻薬組織が入り乱れる悪の中枢だった。ヘイルは「ベラトール(戦士)」として神の確かな存在を悪魔どもに証明しようと決意。悪党を退治すべく釜山に赴き、現地の神学校の教師に変身する。そしてそこで社会的弱者、疎外された人々に麻薬が広まっていることを知る。その背後には暴力団、腐敗警察に腐敗検察、不良記者、さらには麻薬カルテル… これらが複雑に絡み合う大きな仕組みができあがっていた。ヘイルはいたずらな死を防ぐため、サタンどもを打ち滅ぼすため、そして… 正義と神への畏れを知らしめるために、戦いに乗り出す。
各話あらすじ
- 第11話 真の祈りは足でするものホンシクにより死の危機に瀕したキョンソンは、自身がヘイルと仲間たちのかせとなってしまったことに苦しむ。キョンソンの危機を目の当たりにしたヘイルとデヨン、そして聖堂の仲間たちは、なすすべがなくパニックに陥る。その間もホンシクの脅しは続き、ヘイルはキョンソンを救うために自らの命を犠牲にしようとする。絶体絶命のその時、予想外の者の登場によりヘイルはかろうじてピンチを脱する。ヘイル、デヨン、キョンソンは驚くのもつかの間、自分たちを窮地に追いやったドゥホンとホンシクを捕まえて正義を実現すべく、ただちに追撃を始める。一方、ドゥホンはホンシクを裏切り、事件から抜け出て自身を守ろうと画策する。同じ頃、作戦の失敗を悟ったホンシクは資金をまとめて韓国を去ろうとする。
- 第12話(最終話) 熱血人間「蜜入れ」に絡む不正を問いただす聴聞会の日がやってきた。ヘイル、キョンソン、デヨンの3人はドゥホンの裏の顔をつぶさに明らかにしようと意気込む。しかし聴聞会に現れたドゥホンは不可解にも落ち着いた態度であるばかりか、ヘイルを逆上させる言動まで取る始末。多くの証拠が残っているにもかかわらず、聴聞会の初日は予想外の展開を見せ、ヘイル、キョンソン、デヨンは当惑する。その様子を遠くから眺める者たちがいる。ホンシクと彼の手下たちだ。ホンシクはドゥホンが呼んだICPOとの衝突により、麻薬カルテルの頃から一緒だった仲間を失った。その報復をすべく、ホンシクはヘイルとドゥホンに改めて怒りを向ける。ドゥホンとホンシク、そして2人に立ち向かう熱血人間たちの、最後の戦いが始まる。







