「一番目の男(原題)」のあらすじ
幼い頃に別々の運命を辿ることになった双子の姉妹オ・ジャンミとマ・ソリン。ジャンミは母を守りながら逞しく生き、自分の店を持つ夢を追う現実派の女性。一方、財閥〈ドリームグループ〉の後継者として育ったソリンは、欲しいものは奪うという強烈な野心を抱えている。ある事件をきっかけに二人の人生は再び交錯し、ジャンミは母を傷つけた“奪われた人生”の真相へ迫る中で、ソリンの母・チェ・ファヨンが抱える巨大な陰謀と対峙していく。さらに、正義感の強い弁護士カン・ベッコ、冷徹なシェフ カン・ジュノら兄弟も巻き込み、愛・嫉妬・復讐が複雑に絡み合う。双子の運命と欲望がぶつかる、濃厚な愛憎劇が展開される。
各話あらすじ
- 第71話ファヨンがジャンミを「始末する」と知って、ジャンミとベッコはソリンを別の病院へ移す。一足遅れて病室にやってきたファヨンに、「必ず罪を償わせてやる」とテピョンが叫ぶ。ファヨンの携帯に、ジュノから会おうと連絡が入る。実母が誰かジュノはまだ知らない。しかし、ファヨンとガンヒョクの会話から、ファヨンが母だと気付いたジュノは…。
- 第72話代表室に車椅子に乗ったジャンミが現れ、ファヨンに父と母の復讐を宣言する。その場にマ会長がやってくると分かり焦るファヨン。ガンヒョクが何とか会長を引き止めるが…。自分が白血病に苦しんでいた時、順風満帆な人生を歩んでいたファヨンをジュノは許せない。そして、なぜソリンと自分を強引に結婚させようとするのか、まったく理解できなかった。
- 第73話密かにファヨンとソリンのDAN鑑定を依頼したホンジュとサノル、しかし結果は母娘関係ありだった。気付いたファヨンが細工したのだ。ファヨンが母だなんて間違いだと思いたいジュノはジャンミに、君と結婚すると言いだす。ジャンミは断るのだが…。「スッキの惣菜」を訪れたホンジュはジャンミの写真を見て、ソリンとジャンミが双子だと確信する。
- 第74話サノルは男から、密会の写真を会長に送ると脅迫される。道でソリン(ジャンミ)を見たファヨンは、ジャンミだと思い呼び止める。しかし、私はソリンだと言ってジュノの車でジャンミは去っていった。ファヨンの尾行に気付いたベッコが、ジュノに頼んだのだ。ファヨンは双子の件を会長に告げるというサノルを、男との写真を会長に見せると言って黙らせる。
- 第75話ジュノに問い詰められたファヨンは、あなたは私の息子で、ソリンは私の娘ではないと告白する。あなたにドリームグループを継がせたいと言うファヨン。ガンヒョクがファヨンに、ジュノの実父は誰かと尋ねるがファヨンは答えない。ファヨンとジュノの会話を聞き、ファヨンがジュノの実母だと知ったジャンミだが、それをベッコに伝えるべきかためらう。
- 第76話ソリンの正体がジャンミであることを知ったファヨンは、サノルにテピョンを、ホンジュにはジャンミを見張らせる。代表室で証拠のUSBを探すジャンミ。隠し金庫を発見し、駆けつけたベッコと一緒に暗証番号を考えるが分からない。グムスンからガンヒョクがそちらに向かっていると連絡が入る。焦る2人だが、ジュノの生年月日を入力してみると…。




