「君の夜になってあげる」のあらすじ

世界的に活躍する大人気バンド“LUNA”のリーダー兼プロデューサーのテイン(イ・ジュニョン)は新しくリリースしたアルバムの売れ行き不振により、強いストレスを受けて夢遊病に悩まされるようになる。一方、高齢者向けの観光ガイドとして働くユンジュ(チョン・インソン/2役)は、幼少期に家族と過ごした家に住むことを夢見ていた。ある日、その家を取り戻すことが出来ることになり契約を交わしたが、実は不動産詐欺だった。借金取りに追われることになったユンジュはこの状況から逃れようと、今はアメリカで有名な精神科医として活躍する幼いころに別れて育った双子の姉ソンジュ(チョン・インソン/2役)になりすまし、LUNAのメンバーが住む豪邸で住み込み精神科医として働くことになるが…。

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各話あらすじ

第12話(最終話)テインが治療費の代わりだと言って借金を返したとソンジュに聞いたユンジュ。更に彼がユンジュの様子も気にしていたと知り、テインに会いに行く。家の前に着いたユンジュは、テインが夢遊病の状態で見知らぬ人の車に乗り込む場面を目撃し、そのまま追いかけることに。一方、家に再び戻ってきたLUNAのメンバーたちはユンジュの連絡を受け、ガオンが運転する車でテインを助けに向かうのだが…

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