「内科パク院長」のあらすじ

真の医師を夢見て内科を開業したパク院長(イ・ソジン)は経営初心者だった為、今日も閑古鳥が鳴く診療室で医術と商売の間で悩み、抜け毛は加速していた。一方、家族思いのパク院長の妻サ・モリム(ラ・ミラン)は今日も夫のカードでショッピングを楽しんでいる。パク院長はクリニックをこのままの経営状態にしておくわけにはいけないと、同じビルでクリニックを開業している3名の先輩医師を訪れ、経営のノウハウの伝授をお願いするが…。

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各話あらすじ

第11話 中古品で経営立て直しレーザー機器が欲しいパク院長は、最新モデルが高すぎたため、中古品取引で旧モデルのものを手に入れる。始めたレーザー治療のおかげで患者も増えてきたが、機器を導入してから変な声が聞こえるようになり…。
第12話(最終話) 夢新型コロナウィルスが流行し、気を付けていたパク院長だが濃厚接触者になり、陰性ではあったものの自宅隔離となってしまう。過去の夢が漫画家だったことを思い出したパク院長は、隔離中に漫画を描き始めるのだった。

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