「ポッサム-運命を盗む(原題)」のあらすじ

第15代王光海君(キム・テウ)の娘、ファイン翁主スギョン(クォン・ユリ/少女時代)は父の政敵であるイチョム(イ・ジェヨン)の息子と政略結婚するが、夫に先立たれる。婚家からは疎まれ、窮屈な生活を強いられるが、夫の命日に久しぶりに外出できることに。出かけた先で彼女はバウ(チョン・イル)を見かけ、寂しそうな姿が気にかかる。その夜、スギョンは突然頭から布を被され連れ去られてしまう。スギョンを連れ去ったのはバウ。実はバウは寡婦を再婚させるポッサムで生計を立てており、本来連れてくるはずだった女性と間違えてスギョンを誘拐してしまったのだった。慌てたバウはひとまずスギョンを自宅に連れ帰ることに。バウの息子のチャドル(コ・ドンハ)は幼い頃に母が出て行った寂しさからスギョンを歓迎するが、翁主を連れ去ったことがバレれば処刑は免れないバウはスギョンを隠密に帰すことに。だが王宮ではイチョムの陰謀によりスギョンは既に亡き者とされ葬式が行われていた。生きていることが分かれば命を狙われるスギョンは、しばらくバウの家で妻のふりをしながら身を潜め陰謀を暴くことに。翁主でありながらたくましいスギョンにバウとチャドルは好感を抱いていく。一方スギョンに想いを寄せる義弟のデヨプ(シン・ヒョンス)はスギョンの行方を捜していて…。

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各話あらすじ

第11話危険を顧みずバウに会いに行ったスギョン。2人は必ず生きて再会しようと約束する。バウが禁書の絵を描いた罪で捕まったと知らないイチョムは、バウの母と妹を連れてバウとの取り引きの場所へと向かう。当然バウは現れず、謀反の証拠となる書信を取り戻すことはできなかった。光海君の手に書信が渡ることを心配するイチョムに、デヨプはある提案をする。一方、スギョンから書信を托されたチュンベはサンウォン寺に向かうが…
第12話禁書の件で鞠庁が開かれ、バウが帳簿はもう一つあると証言したことで、大北派も禁書の顧客だったことが露見する。光海君の前に連れてこられたバウが、身分を戻せば光海君の刀となって仕えると持ちかけると、光海君はバウに武科の科挙に合格するよう命じる。禁書問題の収拾を口実に癸丑獄事に関与した者の身分復権が決まり、バウは釈放され晴れてキム・ジェナムの孫の身分に戻る。だが、それはスギョンとの別れを意味していた。
第13話武科の科挙のさなかバウはイチョムの策略により銃で撃たれてしまう。光海君が機転を利かせたおかげで大事には至らずに済む。光海君は事件の背後を調べるよう命じるが、イチョムらが単なる誤射として処理し、撃った男を釈放。いらだった光海君はバウとデヨプを叱責する。一方、スギョンはイチョムの家が利用している反物店が明から密輸した絹を売っていることに気付き、イチョムの資金源になっているに違いないとバウに進言する。
第14話ヨノクの夫チルソンを殺したウォニョプに怒りを爆発させたバウは、止めに入ったデヨプと衝突し、自分たちはどこまでも敵同士だと告げる。イチョムの周辺を探る中で刑曹判書の不正を突き止め罷職へと追い込むバウに、キム尚宮が手を結ぼうと持ちかける。バウは承諾する代わりにスギョンと母親の昭儀ユン氏を会わせるよう要求する。スギョンは王宮内に潜り込み母親との再会を果たすが、光海君が倒れて宮門が閉ざされてしまい…
第15話バウの留守中に乗り込んできたチャドルの生母、フナム。チュンベたちが追い出そうとするが、バウが帰るまでは屋敷に留め置くことになってしまう。フナムはスギョンを追い出し、自分が正妻の地位に収まろうとたくらんでいた。そのころ、北方に行ったバウとデヨプは明の毛文龍に捕らえられていた。朝鮮が明と手を組んだと後金に誤解され戦になることを避けたい光海君は、毛の要求をのみ、バウを犠牲にするしかないと決める。
第16話明の兵士に扮して逃げていたバウとデヨプだが、今度は後金に捕らえられてしまう。後金の武将アミンの陣営には、かつて戦に敗れ捕虜となった朝鮮の都元帥カン・ホンリプがいた。イチョムの書いた書信を持っていたことから、デヨプが左議政の息子だとばれてしまい一時は危機に陥る。しかし、バウの機転とホンリプの協力により2人は解放され、ついに帰国することになる。バウの企てとデヨプの裏切りに激怒するイチョムは…
第17話 バウの屋敷に乗り込んだイチョムを堂々と出迎えたスギョンは、自分はもう嫁ではないと言い放つ。その場は引き下がるイチョムだが、部下にスギョンを殺せと命じる。その夜、バウの屋敷が襲われるが、光海君が現れて事なきを得る。スギョンは光海君にバウとの結婚を認めてほしいと懇願するが、許しは得られない。光海君はバウにスギョンを守れと命じる一方で、デヨプにも翁主を諦めるのかとけしかけていたのだった。
第18話 イチョムの口から出生の秘密を聞かされたデヨプ。光海君を追い落としデヨプを王位に就けようとするイチョムに反発し、海印堂イ氏にも怒りをぶつける。しかし王になればスギョンも手に入るという言葉に心が揺らぐ。自分は道具として利用されているだけだと知りながら、ついには家門を守るためにもイチョムに従うことを決心する。一方、バウはジャジョムから綾陽君を中心に頻繁に行なわれている西人の会合に参加しないかと誘われる。

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