「ペントハウス3(原題)」のあらすじ
ペントハウスの住人たちの悪事が明らかになり、100階建てタワーマンション“ヘラパレス”から一転、刑務所で服役生活を送るダンテ(オム・ギジュン)、ソジン(キム・ソヨン)、ユンチョル(ユン・ジョンフン)らの面々。だがダンテはギュジン(ポン・テギュ)を買収、ユンチョルが自身を刺したように偽装して病院で治療を受けることに。病院の目を盗んで脱走し、スリョン(イ・ジア)にプロポーズしようとしていたローガン・リー(パク・ウンソク)を殺害する。一方、精神錯乱を装ったソジンも釈放されるが、そこに現れたスリョンとユニ(ユジン)によって崖から突き落とされる!その頃、殺害される直前のローガンと一緒にいたジュンギ(オン・ジュワン)は行方をくらまし、マリ(シン・ウンギョン)の夫のドンピル(パク・ホサン)はスリョンの周囲を探っていた。
各話あらすじ
- 第11話中国行きの船に乗り込んだ途端に怪しい煙を吸わされて意識を失ったダンテ。やがて目覚めるとそこは日本の精神病院で突然現れたソッキョンからローガンたちが生きていると知らされる。何とかして病院から脱走しようとするダンテだが簡単には出られない。そのころソジンはアレックスから連絡を受け、倒産寸前のチョンア建設を買いたいと打診される。とんとん拍子に話が進み有頂天になったソジンは次にロナを排除しようと考え始める。