「飛べ小川の竜(原題)」のあらすじ

高卒の国選弁護士テヨン(クォン・サンウ)はある事件で勝訴を勝ち取り一躍注目を集める。そんなテヨンの元に2013年に起きた強盗致死事件で服役していた青年3人が訪ねてくる。彼らは自分たちが無実だったと語り、テヨンに資料の山を渡し冤罪を晴らしてくれるよう依頼する。戸惑うテヨンだったが、その後資料に目を通すと当時の警察の不正の数々が明らかになる。3人を救うため、テヨンは再審請求することを決める。だがそこには検察の巨悪が待ち構えていて…。小川から竜が生まれるごとく、田舎出身でキャリアもないテヨンが竜のように飛ぶことはできるのか!?

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各話あらすじ

第1話 お前ら ぶっつぶしてやる国選弁護を主に引き受けている高卒弁護士のテヨンがある殺人事件でえん罪となった男の再審を引き受け無罪を勝ち取った。一躍有名になったテヨンの所に3人の青年が訪ねてきた。サムジョン市のある事件で犯人に仕立て上げられ服役したと言うのだ。そのころ記者サムスの所に1本の電話がかかってきた。サムジョン市の事件の真犯人を知っているという女性からの情報提供だった。そして正義を求める2人の男たちは…。
第2話 こいつらめサムスは3人組事件の取材をして記事を書くことにする。しかし社長からは事件に関わっていたチャン検事の義父がカン市長だから手を出すなと言われていた。一方3人組事件の真犯人の声が録音されたカセットが、サムスの手に渡ったと知ったテヨンは、サムスに連絡を取り会うことにする。チャン検事とチョ判事の誤判にカン市長まで…。大物たちが絡む事件だと知りひるむサムス。しかしテヨンは正義を求めて…。
第3話 2億8000万ウォン?法律事務所デソクの顧問ビョンデとカン市長の怪しい関係を知ったテヨンとサムス。テヨンはビョンデからいい条件の仕事をオファーされたばかりだったが、断るしかない。そこでサムスの協力を得るためサムスに頼まれた父親を殺した女子中学生の弁護を引き受ける。そしてえん罪となった3人組事件を再審で無罪を勝ち取れば補償金の1割が手に入る。その額は2億8000万ウォン。これをテヨンが独り占めすると誤解したサムスは…。
第4話 大物の登場かつながっていたのはビョンデとカン市長とチャン検事、そしてチョ・ギス判事と元検察総長のキム・ヒョンチュンだった。3人組えん罪事件はチャン検事が担当検事、チョ・ギスが判事として関わっていた。そのため彼らは事件の時効前に再審を始め、真犯人には口を割らせないことにする。そうとも知らないテヨンとサムスは、再審が行われることで大喜びし、その準備のために真犯人を捕まえた釜山のファン検事、現在は弁護士を訪ねるが…。
第5話 すみませんでした再審で証言してもらうため、テヨンは真犯人の3人を捜し回るがなかなか足取りがつかめない。サムスがえん罪となったサンヒョンのことを記事にしたので、その記事に感動した真犯人が顔を出すと思ったのだが、なかなか簡単にはいかなかった。テヨンがやっとのことで真犯人ウォンボクの家を見つけた時、すでにウォンボクは自殺していた。テヨンはウォンボクの母からチョルギュの連絡先を入手し、チョルギュに会うが…。
第6話 チョ・ギスを長官にさせられないついにチョルギュは再審で真実を明らかにし、サムジョン市の3人は再審で無罪を勝ち取ることができた。同じころ、チョ・ギスは最高裁判所の長官として任命されようとしていた。これはすべてキム・ヒョンチュンの力による。しかしそのころユギョンは工作員に仕立て上げられ拷問を受けた済州島のオ・ジェドクを訪ね、チョ・ギスが当時の判決に関わっていたことを知った。そんな人間を最高裁長官にはさせられないと思ったユギョンは…。
第7話 謝罪しないんですか?テヨンは済州島のオ・ジェドクの件を引き受けようと考えていた。ユギョンも当時裁判官だったチョ・ギスに謝罪しろと迫る勢いだ。しかしサムスはオソン市トラック運転手殺人事件でえん罪となったドゥシクを助けたいと考えていた。殺人犯の息子と言われていじめられていたドゥシクの息子に自分の姿を重ねたサムスは、何としてでもドゥシクを助けたいと思い…。
第8話 再審に持ち込めますテヨンは、暴力団と関わりがあったドゥシクの事件をできれば引き受けたくないと考えていた。しかし実際にオソン市で当時真犯人を捕まえた刑事サンマンに会って事情を聞き、ジェソンという男が真犯人だと知る。しかし当時の捜査資料を見ることができないため、再審請求をしても通らないことは分かっていた。再審に持ち込むためには捜査資料を手に入れなければならない。ある時、その方法を思いついたテヨンは…。
第9話 こいつがイ・ジェソンテヨンは、ドゥシクにかけられた求償金の訴訟で、ドゥシクは真犯人ではないと裁判官に訴え、事件の捜査資料を公開してもらうことに成功した。これで再審ができるための条件はそろったが…。警察と検察、そして裁判所は互いに自分のミスを認めようとはしなかった。サンマンは、真犯人ジェソンの家に一緒に家宅捜索に行ったジュンソクに連絡を取るが…。
第10話 こうなったからには真犯人のジェソンは模範的な公務員となり、社会福祉士として表彰されるほどになっていた。たまたまユギョンが授賞式の取材に行っていたこともあり、続けてジェソンをインタビューして事件のことを聞くが、家族もいて善良な人間にしか見えなかった。サムスはたとえ善人になっていたとしてもドゥシクをえん罪とした真犯人ジェソンを公表すべきだと思っていたが、テヨンは慎重な態度を見せる。そこでユギョンが書いた記事が出て…。

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