「病院船(原題)」のあらすじ

次期外科科長を期待されるウンジェ(ハ・ジウォン)は、ソウルの有名総合病院のエース外科医。天才的な手術の腕前ではあるが、クールすぎる性格で、故郷の母親とも長年の確執を抱えていた。一方、内科医のヒョン(カン・ミンヒョク)は医療インフラの整っていない島の人々を助けるため、皆が敬遠する病院船への勤務に志願する。病院船には亡き兄へのコンプレックスに悩む軍医のジェゴル(イ・ソウォン)やムードメーカーの歯科医ジュニョン(キム・インシク)など個性あふれる医師が集まっていた。そんな中、外科手術が必要な患者が発生するが、病院船には外科医のドクターがいなかった。そこにある事件をきっかけに病院船での勤務を決意したウンジェが赴任してくる。 

番組紹介へ

各話あらすじ

第11話カルテの記載をごまかし、 自分の命と引き換えに保険金を受取ろうとする父親に、ウンジェは怒りと悲しみを覚える。ヒョンは、そんなウンジェに寄り添おうとするが、何があっても構わないでほしいと突き放されてしまう。また、ウンジェは父親の難しい手術を執刀する医師を探すものの、キム・ドフン以外に依頼できる医師が見つからず、深く悩む。そんな中、ヒョンは、白血病の治療を始めるヨンウンのそばにいて見守ると約束をするが…。
第12話ウンジェがソウルデハン病院を訪れる中、父親の容態が急変し、危険な状態に陥る。ウンジェは、父親の元へ駆けつけようと空港へ急ぐが、最終便はすでに発っていた。ウンジェから電話を受けたヒョンは、自分を思い出してくれたことに感謝をする。キム・ドフンが拒んだ父親の手術は、ウンジェ自らが執刀することに。手術の前夜、並んでお酒を飲むウンジェとヒョン。そこでウンジェは、自分がヒョンを突き放す理由を、初めて告白する。
第13話病院船の甲板長であるチュノをはじめとする3名は、ウンジェに脅しをかけている消費者金融のもとへ乗り込む。それを聞いたウンジェは驚き、チュ事務長と共に駆けつける。病院船では皆が心配する中、ヒョンはウンジェに何度も電話をかける。一方、ヒョンのウンジェに対する気持ちを確かめたジェゴルは、ヨンウンにウソを知っていることをにおわす。秘密をばらしたとヨンウンから理不尽に責められたウンジェは、ジェゴルの診察室を訪ね、食事に誘う。
第14話ヒョンが病院船に運び込んだ高熱と意識障害の患者は、原因不明のまま危険な状態に陥る。そんな中、ヒョンの父が療養する病院からひっきりなしに電話がかかってくるが、ヒョンは電話に出ず、目の前の患者に集中しようとする。見かねたウンジェが電話に出るように促し、ようやくヒョンが電話に出ると、依然として父の行方はわからないままだった。患者のもとから離れず病院船に残ったヒョンは、患者の友人が話す言葉を聞いて、高熱の原因を導き出す。
第15話麻薬密輸犯に連れられたウンジェとヒョン。死体の転がる場所で親分の手術を強いられそうになるが、病院船へ戻って手術をすることが許される。しかし、条件をクリアできなければ、病院船のスタッフたちが殺されることに。ウンジェは脅えながらも、ヒョンに励まされて手術を始める。一方、人質に取られているジェゴルたちは、非常用電話をかけようとする。そんな中、手術室では患者の静脈から多量の出血が起こり、ウンジェは動揺してしまう。
第16話入院中のヒョンは、ウンジェが回診に来ない上に、主治医が替わったと聞いて気になってしまう。その頃ウンジェは、大切に思う人のもとを訪ねていた。一方、ヨンウンは、ヒョンの母や、ウンジェに会いに行く。退院したヒョンが病院船に戻り、皆が出迎える中、快気パーティーが開かれる。そこに姿がないウンジェは、ヒョンの診察室で患者へフォローの電話をかけていた。ヒョンが診察室へやって来ると、ウンジェは退院祝いのプレゼントを渡す。
第17話ソウルデハン病院を運営するドゥソングループと巨済第一病院の提携が発表される。遠隔診療の導入を計るドゥソンは、病院船を廃止に追い込む策を講じ始める。ウンジェの執刀により病院船内で帝王切開手術を受けた母親のもとへ弁護士をが送られ、病院船では予告なしの監査が行われる。一方、ヒョンたちが島の患者の往診に行くが、すでにドゥソンの手が及んでいた。その頃、過失傷害罪の疑いをかけられたウンジェは、警察で取り調べを受ける。
第18話ヒョンは警察署へ出向き、自分が帝王切開手術後の対応をしたと話す。いっそう窮地に立たされた病院船は、一旦、業務停止となり、スタッフたちはそれぞれ新たな赴任先へ就くことに。チュ事務長とパン船長、ピョ・ゴウン看護師は、病院船の不当な廃止を訴えようと知事に面談を求めるが、門前払いを食らう。一方、ウンジェは、危険な状態が続く新生児を診に行くも、母親に責められてしまう。そんな中、キム院長から呼び出されたウンジェは…。
第19話急性肝不全を起こし、危険な状態に陥ったチュ事務長の妻を、手術する医師がいない。ウンジェは、自分が執刀できるように、キム院長に直訴する。しかし、ウンジェを排除しようとしているドゥソングループと提携を結んでいるキム院長は、首を縦に振ることができず悩む。また、ドゥソンの会長は、ウンジェの執刀を許可することと引き換えに、理不尽な条件を出す。重要なのは病院の将来か患者の命か、キム院長は決断を下す。
第20話(最終話)足の痛みをこらえながら執刀するウンジェ。それを見た看護師のアリムは、ウンジェにレントゲンを撮るように促す。一方、ジェゴルとジュニョンは、ロンドンの病院から寮に届いた、ウンジェ宛ての郵便物を見つける。その事について何も知らされていないヒョンは戸惑い、ウンジェと話そうとするが、避けられてしまう。そして、ようやく2人きりで休日を過ごしている時、ヒョンはぼんやりとするウンジェに、隠し事があるのではないかと問う。

« 1 2

ご視聴に関するお問い合わせはこちら

KNTVカスタマー 03-6809-5301

受付時間:平日10時~12時、13時~18時(土日祝/年末年始はお休み)

ページの先頭へ