「ワーキングママ育児パパ(原題)」のあらすじ

仕事&育児に奮闘中のキャリアウーマンのミソ(ホン・ウニ)。8歳の娘を抱え忙しい日々に追われる中、2人目の妊娠が発覚!クビを覚悟で会社に育児休暇を申請しようとするが、妻と娘を溺愛する夫のジェミン(パク・コニョン)がミソの代わりに育児休暇得を取得することを選択。会社生活に比べれば楽なものだと思っていた専業主夫だったが、料理も洗濯もできないジェミンは目の回るような忙しさに戸惑う。

番組紹介へ

各話あらすじ

≪第114話≫ジェミンはフンボクの母親の病室を訪れるのだが、ジェミンを待っていたのはオ本部長だった。
ジョンアの母親の書き込みで、チェ代理が社員たちを説得して社内託児所のプレゼンテーションが行われる。ミノとウンソルを見かねたバングルは、ミソとジョンヒョンに助けを求め、共同保育所の出資金でもめ事が起こってしまう。ヘスンとスランはフンボクの母親の看病をし、フンボクはユ次長に電話をするのだが…。
≪第115話≫ユ次長はフンボクをイルモクが働いている店に呼び出し、ジェミンは懲戒委員会に出席してほしいとフンボクに頼み込む。ミノと仲直りしたウンソルはヒョッキに、パパよりミノのことが好きだと言い、ショックを受けたヒョッキはジョンヒョンとお酒を飲む。そんな中、スランとヘスンは真心を込めてフンボクの母親の看病をし、フンボクは混乱する。そして、ついにジェミン、ミソ、イェウンの懲戒委員会が開かれるのだが…。
≪第116話≫ジェミン、ミソ、イェウンは懲戒委員会に呼ばれ、イェウンはジェミンとミソが自分の不正とは無関係だと訴え、オ本部長はSSグローバルの社長を義弟だったと認める。そんな中、ユ次長はジェミンを助けるために、同僚たちを説得して社内託児所の賛成派を増やそうとする。ヒョッキは、ジョンヒョンのために手料理を作り、ミノはウンソルを家に招待する。そして、フンボクはオ本部長を罠にハメるのだが…。
≪第117話≫オ本部長の不正や本性がフンボクによってすべて明かされ、ミノはウンソルとつきあうことになったと家族に発表する。家族でスーパーを訪れたヒョッキは、イルモクから教わった買い物術をひけらかし、クビを覚悟したイェウンはスーパーでアルバイトを始める。そんな中、イルモクは家長としてお金を稼ぐために、自分のブログを利用する決心をし、SSグローバルに関わっていた社員たちの処分が決まるのだが…。
≪第118話≫イェウンは会社をクビになり、ミノはイェウンを元気づけるために料理とお花を用意する。ヒョッキは共同保育所の園長にジョンヒョンがふさわしいと考え、バングルは誕生日を迎えた担任の先生のためにサプライズを計画する。そんな中、オ本部長が消えても役員たちは社内託児所よりプレミアム展示館を推す。フンボクは、数々の暴言をミソに謝罪し、ミソはスランが手術を受けていたことを知るのだが…。
≪第119話≫ブログを金もうけに利用することを諦めたイルモクはバイトの時間を増やすことにし、ミソの書き込みのおかげで、助け合い育児に参加を希望する人が増える。そんな中、ジェミンはチェ代理の育児休暇を取らせようと努力し、ジョンヒョンはウンソルに弟妹が欲しくないかと聞く。スランをカラオケ教室に連れていったヘスンはある男に心を奪われ、ジェミンは社長に呼ばれるのだが…。
≪第120話≫(最終話)社長はジェミンにプレミアム展示館ではなく、社内託児所計画を進めるように指示し、ヘスンはカラオケ教室で出会った男とデートをする。イルモクには講演の依頼が入るようになり、育児休暇を取れないチェ代理は辞表を用意する。それを見たジェミンは、妊婦の気持ちを体験できるスーツを着用し、クォン次長に会いに行く。そして、ミソとジェミンに人事命令が出され、共同保育所の開園式の日が訪れるのだが…。

« 8 9 10 11 12

KNTV+リニューアル

ご視聴に関するお問い合わせはこちら

KNTVカスタマー 03-6809-5301

受付時間:平日11時~13時、14時~17時(土日祝/年末年始はお休み)

ページの先頭へ