「KOREA ENTER 24」のあらすじ
各話あらすじ
- KOREA ENTER 24/2008年9月6日(土)
215回 2008年9月6日(土)
- KOREA ENTER 24/2008年9月13日(土)
216回 2008年9月13日(土)
▼ 芸能界 HOT▼ドラマ「エデンの東」制作発表会
2008年下半期最大の期待作、ドラマ「エデンの東」の制作発表会が開かれ、ソン・スンホン、ヨン・ジョンフン、ハン・ジヘなど豪華な出演者が顔をそろえました。注目は何と言っても軍除隊後、初めてのドラマ出演となるこの2人。このドラマでは兄弟役で登場します。1960年代から2000年代までを生き抜いた2人の男の愛、復讐そして交錯した運命を描いたドラマです。▼ 映画「神機箭/シンギジョン」試写会
空前のスペクタクルを壮大なスケールで描いた映画「シンギジョン」がついにベールを脱ぎました。試写会の会場に潜入です。舞台は1448年、世宗大王が君臨する朝鮮時代。この映画は強い国の建設を目指す国王の下、世界で初めて作られた多連発ロケット火砲「シンギジョン」の開発に命を懸けた人々を描いた物語です。スピード感あふれるストーリー展開や迫力のあるクライマックス、ユーモラスな雰囲気で、観客を魅了する映画『神機箭』は現在、韓国で大好評上映中です。▼ ドラマ「神の秤」制作発表会
ドラマ「黄金の新婦」のソン・チャンイ最新作ドラマ「神の秤」の制作発表会が開かれました。このドラマは、ある殺人事件によって人生を狂わされた検事と、この事件によってすべてを失っていく弁護士の運命的な対立を描いた法廷ドラマです。彼らのほかに、2人の女性弁護士が事件にかかわり複雑な恋模様を描きます。▼ STAR REAL INTERVIEW ▼ イ・ソンジェ
デビュー以来、メロドラマやコメディーでダンサーから殺人鬼、暴力団組員など甘くソフトな男性から荒々しいキャラクターまで幅広い役柄を演じてきたイ・ソンジェ。彼が最新主演ドラマ「大~韓民国の弁護士」でまた新たな役柄にチャレンジしました。▼ CINEMA ▼ 走れ自転車
過去の出来事が心にブレーキをかけるけど、この恋だけは止められない。そんな若者たちのピュアなラブストーリー「走れ自転車」をご紹介します。▼ K-POP ▼ SG WANNA BE
デビュー以来、高い人気を維持し続けているSG WANNA BEが新メンバーをくわえてスタートを切りました。待望の5集アルバムとともにK-POPに登場です。これまでリリースしたアルバムすべてを大ヒットにさせK-POP界をリードしてきたSG WANNA BE。新たなジャンルにチャレンジしたニューアルバム「My Friend」で再び大ヒットを記録するか、注目が集まっています。
- KOREA ENTER 24/2008年9月20日(土)
217回 2008年9月20日(土)
▼ 芸能界 HOT▼韓国放送大賞授賞式
2007年6月1日から2008年5月31日までに放送された番組の中から最も優れた作品と個人に贈られる韓国放送大賞の授賞式が行われました。韓国の3大放送局のアナウンサーたちによる祝賀公演で幕を開けた第35回韓国放送大賞授賞式。この日の授賞式では作品賞26部門で28作品、個人賞26部門28人が受賞しました。▼ 忠武路国際映画祭開幕式
「発見、復元、創造」をテーマにスタートしたソウル忠武路国際映画祭が2008年も盛大に幕を開けました。多くの報道陣が待ち受ける中、レッドカーペットに続々と銀幕のスターたちが登場。イ・ミヨン、チェ・シラ、コン・ヒョンジン、シン・ヒョンジュンら日本でもおなじみの俳優たちのほか、少女時代などもこの日を祝おうと駆けつけました。2008年で2回目となるこの映画祭は、映画ファンとともにスターたちも楽しんだ様子でした。▼ STAR REAL INTERVIEW ▼ ソン・チャンウィ
映画やドラマで大活躍中の俳優ソン・チャンウィ。彼が主役を射止めた新ドラマ「神の秤」について撮影現場で話ってもらいました。新ドラマへの強い意気込みを感じさせるソン・チャンウィですが、実はデビュー作はミュージカル。ミュージカル俳優としてまさに絶頂期に映画やドラマの世界へ転身したためファンの間ではミュージカルへの復帰を望む声は今でも跡を絶ちません。新ドラマ、そしてミュージカルへの復帰を語ってくれたソン・チャンウィ。今後の活躍がますます楽しみです。▼ CINEMA ▼ タチマワ・Lee
007、スパイ大作戦、ミッション・インポシブルなど数々のスパイ映画を超える爆笑ムービー。古きよき韓国映画のパロディーかつオマージュ、映画「タチマワ・Lee」をご紹介します。▼ K-POP ▼ ファンボ
女性グループ シャクラからソロデビューへと羽ばたいたファンボ。彼女がミニアルバムをひっさげてK-POPコーナーに登場です。2000年、シャクラのリーダーとして歌手デビューを果たした彼女はその年の新人賞を総なめにし、一躍スターダムを駆け上りました。そして2007年、ソロデビュー。大胆なイメージチェンジを図り話題を呼びました。今回のアルバムでは、さらにイメージチェンジを図り、話題のダンス テクトニックを披露。韓国のテクトニックの先駆者たちとタッグを組んで新境地を開きました。
- KOREA ENTER 24/2008年9月27日(土)
218回 2008年9月27日(土)
▼ 芸能界 HOT▼映画「うちの学校のET」プレミア試写会
コメディー界の王様キム・スロ主演作学園コメディー映画「うちの学校のET」の公開に先立ち、シネマコンサートが開かれました。映画「うちの学校のET」は熱血体育教師が体育科目の削減を決定した学校の方針に従い、一夜にしてETつまりイングリッシュ・ティーチャーになるという学園コメディー。この中でキム・スロは10年間、体を鍛えることだけに励んできた体育教師から英語教師に変身するチェ・ソングンを演じました。爆笑の嵐に包まれたシネマコンサート。映画「うちの学校のET」は現在、韓国で絶賛上映中です。▼ ドラマ「ベートーベン・ウイルス」制作発表会
キム・ミョンミン、チャン・グンソク、イ・ジア主演ドラマ「ベートーベン・ウイルス」がついにベールを脱ぎました。異色の制作発表会を公開します。クラシック音楽の香りに満ちたドラマにちなんでオーケストラの演奏とともに幕を開けました。ドラマ「ベートーベン・ウイルス」はいろいろな事情を抱えた人たちがオーケストラを結成して、目標に向かってひた走る姿を描いた作品。豪華なキャスティングはもちろん、「チェオクの剣」などで演出力を認められたイ・ジェギュ監督が3年ぶりにメガホンを取った作品としても注目を集めています。▼ STAR REAL INTERVIEW ▼ リュ・スヨン
微底的な役作りとスマートさで人気のリュ・スヨン。彼が最新主演作「大韓民国の弁護士」について話ってくれました。リュ・スヨンの最新主演作「大韓民国の弁護士」は離婚した夫婦と元カップルだった弁護士が微妙な関係を繰り広げるラブコメディーです。軟派な弁護士役を熱演中のリュ・スヨン。前作「不良カップル」では研究のことしか頭にない堅物な植物学の教授を演じました。▼ CINEMA ▼ 映画は映画だ
ソ・ジソプ カン・ジファンのツートップが贈る話題作!俳優を夢見る暴力団組員と暴力的な俳優のガチンコ対決「映画は映画だ」をご紹介します。▼ K-POP ▼ シャイニー
2008年5月に華やかなデビューを飾った10代の少年5人グループSHINee。現在、人気急上昇中の彼らがファーストアルバムをひっさげてK-POPコーナーに登場です。輝く人を意味するSHINeeは少年5人のコンテンポラリーバンド。9月にリリースしたファーストアルバム「The SHINee World」はファンの期待に応えて2バージョンを制作。その2枚が音楽チャートで週間ランキング1位、2位を独占して話題となっています。
- KOREA ENTER 24/2008年10月4日(土)
219回 2008年10月4日(土)
▼ 芸能界 HOT▼ドラマ「風の国」制作発表会
日本でも大人気を博したドラマ「朱蒙」で、高句麗の開祖朱蒙を熱演したソン・イルグクが今度はその孫、高句麗の3代目の王・大武神王役にチャレンジします。新ドラマ「風の国」は肉親を殺める運命という信託により、王の子孫だと知らされずに育てられた主人公・無恤(ムヒョル)が自らの素性を知って高句麗の王に君臨する歴史ファンタジーです。高句麗王朝史上、唯一神王の称号を受けた無恤の生涯と愛、そして戦いを描くドラマ「風の国」はソン・イルグクほか豪華キャスティングでお目見えします。▼ドラマ「いかさま師」記者会見
大ヒットを記録した映画「いかさま師」がドラマになって登場します。その制作発表会でチャン・ヒョク、カン・ソンヨンらドラマ版のメインキャストが意気込みを語りました。このドラマでチャン・ヒョクの初恋の相手を演じるハン・イェスルは、花札を覚えたり、方言を駆使したりと、役作りに苦労した様子です。賭博をめぐる男女4人の友情と、卑劣で冷徹な賭博の世界を描いたドラマ「いかさま師」。映画版以上のヒットを放てるか、注目が集まっています。▼映画「トラック」試写会
演技派俳優チン・グと名脇役ユ・ヘジンがスリリングな共演を果たしました。この映画は、娘の手術費用を捻出するため、その日のうちに死体を運ばなければならない素朴なトラック運転手が、偶然、連続殺人鬼と同行することから始まる緊張感あふれるストーリーです。映画の見所は、子どもがいないながらも父性愛を繊細に表現したユン・ヘジンと、殺人鬼として凄みを見せたチン・グの演技。特にチン・グは想像を絶する役作りを行いました。映画「トラック」は現在、韓国で大好評公開中です。▼ STAR REAL INTERVIEW ▼ イ・サンユン
イ・サンユンが本格的な俳優デビューを果たしたのは2007年。ドラマ「憎くても可愛くても」や「エア・シティ」などの出演を経て、今回、初めてメインキャストに抜擢されました。俳優として着実にキャリアを積んでいるイ・サンユンは何を隠そうソウル大学物理学科を卒業した秀才。そのためデビュー当時から「男版キム・テヒ」というニックネームで呼ばれてきました。▼ CINEMA ▼ ひとりぼっち
いじめ、自殺、そしてひきこもり。日本でも連日ニュースをにぎわせている問題をモチーフに描いたホラー映画「ひとりぼっち」をご紹介します。新世代スターコ・ウナの熱演に注目です。▼ K-POP ▼ キム・ゴンモ
韓国では老若男女を問わず、知らない人がいないほど有名な歌手キム・ゴンモ。彼が満を持してリリースしたニューアルバムをひっさげて登場です。2008年8月に1年半ぶり、12枚目のアルバムリリースしたキム・ゴンモ。アルバム「ソウルグルーブ」は彼の才能を見いだした名プロデューサー キム・チャンファンと13年ぶりにタッグを組んだことでも注目を集めています。
- KOREA ENTER 24/2008年10月11日(土)
220回 2008年10月11日(土)
▼ 芸能界 HOT▼映画「ゴーゴー70」試写会
70年代、世界中で巻き起こったゴーゴーブーム。当時の若者たちの姿を描いた映画「ゴーゴー70」VIP試写会が開かれました。いよいよ試写会がスタート。チョ・スンウ、シン・ミナなど主演俳優たちが挨拶に立ちました。映画「ゴーゴー70」は暗黒の時代と呼ばれた1970年代、禁じられていた夜の世界で若者たちを熱狂させた伝説のバンド「デビルス」が繰り広げる情熱的なステージを描いた作品です。▼ドラマ「風の絵師」制作発表会
朝鮮時代後期の天才画家の半生を描いたドラマ「風の絵師」がついにスタート。放送に先駆けて開かれた制作発表会にパク・シニャン、ムン・グニョンらメインキャストが顔を揃えました。このドラマは男として人生を生きたシン・ユンボクとキム・ホンドという2人の天才画家がひょんなことから出会い、師弟関係を築いていくストーリーです。すでに日本やマレーシアなど海外への輸出が決定している注目のドラマ「風の絵師」。スター俳優たちの体当たりの演技、絵画を通じて展開するストーリーなどなど見所は満点です。▼クォン・サンウ、ソン・テヨン結婚式
韓流スター クォン・サンウと女優のソン・テヨンがついにゴールインしました。挙式直前に開かれたおのろけ記者会見を公開します。▼ STAR REAL INTERVIEW ▼オム・テウン
コメディーからサスペンスなど幅広い作品に出演しているオム・テウン。日本では映画ファンを中心に人気を集め、ドラマのヒットとともに大ブレイク。2008年、大阪で開かれた日本ファンミーティングには全国各地から20代から70代まで3千人のファンが駆けつけました。▼ CINEMA ▼素適な1日
カンヌの女王チョン・ドヨンと若手No.1俳優ハ・ジョンウ共演作。お金を貸した女とお金を借りた男のシニカルなストーリー「素適な1日」をご紹介します。▼ K-POP ▼ナモルラ・ファミリー
お笑い界から殴り込み! 本格的な歌唱力とギャグセンスで話題のナモルラ・ファミリーがミュージックシーンを席巻したあの曲をひっさげて登場です。2006年歌手デビューを果たしたナモルラ・ファミリーは意外とも思える歌唱力で瞬く間に人気を博し、2008年は7月と8月にシングルをリリース。話題を独占しました。
- KOREA ENTER 24/2008年10月18日(土)
221回 2008年10月18日(土)
▼ 芸能界 HOT▼釜山国際映画祭スペシャル第1弾
アジアのビッグイベント釜山国際映画祭が2008年も盛大に幕を開けました。多くのファンと報道陣が待ち受ける中、続々とスターが登場。開幕式の司会を務めるチョン・ジニョンとキム・ジョンウンのカップル、韓国映画の巨匠イム・グォンテク監督と日本の上野樹里、中国のジョウ・シュンら、アジアの人気俳優が参加。大きな歓声を集めました。▼ STAR REAL INTERVIEW ▼イ・ソンギュン
爽やかなルックスと低い声で女性たちのハートをわしづかみにしているイ・ソンギュン。人気爆発中の彼が主演する映画「謝罪」が制作から4年、ついに公開されました。▼ CINEMA ▼ゴーゴー70
チョ・スンウ、シン・ミナ主演暗黒の70年代、韓国の夜を揺り動かした伝説のバンドデビルスの熱いステージを描いた映画「ゴーゴー70」をご紹介します。▼ K-POP ▼2AM
韓国で注目度No.1!新たな男性4人のボーカルグループが誕生しました。2008年7月、満を持してデビューを飾った2AMが早くもK-POPコーナーに登場です。韓国のヒットメーカー パク・チニョンのプロデュース、そして男性4人のボーカルグループということで第二のGODとも目されています。
- KOREA ENTER 24/2008年10月25日(土)
222回 2008年10月25日(土)
▼ 芸能界 HOT▼釜山国際映画祭特集第2弾
回を重ねるたびに規模が大きくなる釜山国際映画祭。今回も多くのスターたちが釜山を訪れました。釜山国際映画祭スペシャル第2弾はイベントの模様をお届けします。▼ STAR REAL INTERVIEW ▼パク・ウネ
デビュー以来、異色のキャリアを積んできたパク・ウネ。今回の釜山映画祭は、ベルリン映画祭に次いで2度目、韓国国内では初めての映画祭です。釜山映画祭の映画評論協会賞でパク・ウネは新人賞を獲得。ノーギャラで出演した映画「夜と昼」の演技が高く評価されました。映画「夜と昼」はベルリン国際映画祭や東京フィルメックスでも高く評価された作品。鬼才ホン・サンス監督がメガホンを取り、パリを舞台に画家と留学生の不倫を描きました。▼ CINEMA ▼トラック
ユ・ヘジン、チングの演技派俳優対決!愛する娘を助けるために奔走する父親が連続殺人犯に出くわした。スリルとサスペンスのめくるめくストーリー映画「トラック」をご紹介します。▼ K-POP ▼Fly to the Sky
7枚目のアルバムリリース以降、コンサートやソロ活動などで多忙な日々を送っていたFly to the Sky。そんな彼らが2008年4月スケジュールの合間をぬって準備したリメークアルバム「Recollection」をリリースしました。ファニの太く力強い声とブライアンの優しい声で抜群のハーモニーを醸し出すFTTS。数ある音楽賞を獲得したその実力で、韓国のみならず日本でも多くのファンを虜にしています。
- KOREA ENTER 24/2008年11月1日(土)
223回 2008年11月1日(土)
▼ 芸能界 HOT▼ソウル・ドラマ・アワーズ授賞式
2008年で3回目を迎えるソウル・ドラマ・フェスティバルが2008年も華やかに開催されました。その閉幕を飾るソウル・ドラマ・アワーズに多くのスターたちが参加しました。また、祝賀公演に東方神起が登場すると会場は一変。彼らの熱いステージに国内外から訪れたファンはもう絶叫です。世界33カ国152作品が集まった第3回ソウル・ドラマ・アワーズ。2009年はどんなステキなドラマが現れるのか、期待してみましょう。▼「2008大韓民国」ショーケースライブ
プロジェクトアルバム「大韓民国」が歌手ユリによって6年ぶりに復活!!その熱いショーケースライブの会場に潜入です。アルバム「大韓民国」は1999年から2002年まで毎年リリースされ、爆発的な人気をあつめたプロジェクトアルバム。その2008年版はユリをはじめチョPD、ミナなど総勢24人の実力派ミュージシャンが集結しました。▼映画「妻が結婚した」試写会
一妻多夫制を夢見る映画「妻が結婚した」の試写会が開かれチョン・ユンス監督をはじめ、主演のソン・イェジン、キム・ジュンヒョクが挨拶に立ちました。この作品は愛を分かち合えば2倍になると信じて疑わない恋愛至上主義者のイナと、そんな妻をもう一度結婚させる純粋なロマンチスト、ドックンの物語。結婚は恋愛の墓場と信じる男と愛する人々と生きたいと思う女の物語。映画「妻が結婚した」は現在、韓国で大好評上映中です。▼ STAR REAL INTERVIEW ▼チェ・ガンヒ
最近、いろいろなことで注目を集めている女優チェ・ガンヒ。今回、主演のドラマ「マイスイートソウル」は平凡な31歳の未婚女性が恋や仕事に悩み、成長する物語です。韓国では等身大の独身女性を描いていると、恋愛模様やヒロインのファッションなどが同世代の女性たちから熱い支持を集めました。▼ CINEMA ▼悲夢
韓国と日本の美男美女オダギリジョーとイ・ナヨンが贈る話題沸騰中の映画「悲夢」。巨匠キム・ギドク監督が描く切なくも悲しい夢の物語をご紹介します。▼ K-POP ▼ユリ
2008年4月、7年の空白を破ってカムバックを果たしたユリ。韓国のビヨンセと呼ばれる彼女がセカンドアルバムをひっさげて満を持して登場です。デビューするや瞬く間にスターダムを駆け上ったユリ。しかしファーストアルバム以来、事実上、活動停止。それから7年の沈黙を経た2008年4月、セカンドアルバム「The Ring of Diamond」をリリースしました。
- KOREA ENTER 24/2008年11月8日(土)
224回 2008年11月8日(土)
▼ 芸能界 HOT▼ソウル韓流フェスティバル
今や世界を席巻している韓流。その中心地ソウルでスターたちの一大フェスティバルが開かれました。今週はソウル韓流フェスティバル特集!ASIA AID コンサートや祝賀公演の模様をお届けします。▼ STAR REAL INTERVIEW ▼イ・ドンウク
野性的でありながらどこか繊細さを感じさせる俳優イ・ドンウク。映画やドラマで活躍中の彼が最新作「その男の本198ページ」について話ってくれました。▼ CINEMA ▼ミスにんじん
コン・ヒョジン、イ・ジョンヒョクが贈る極度の赤面症の教師が真っ赤な顔で笑わせてくれるきてれつ物語「ミスにんじん」をご紹介します。▼ K-POP ▼大韓民国
韓国ヒップホップ界のミュージシャンが大集合!プロジェクトアルバム「2008大韓民国」のコアメンバーがついにK-POPコーナーに殴り込みです。実はアルバム「大韓民国」は1999年に2002年まで毎年リリースされていたシリーズアルバム。セールス20万枚以上というスマッシュヒットを放つなど当時、大きな話題となった1枚が6年ぶりに復活しました。