▼第28回青龍映画祭記念ハンドプリンティング
第28回青龍映画祭を祝うハンドプリンティング・イベントが開催されました。このイベントには昨年の主演賞受賞者である｢いかさま師｣のキム･ヘスをはじめ、｢ラジオスター｣のアン･ソンギとパク･チュンフン、新人賞を受賞した｢横綱マドンナ｣のリュ･ドックァン、「グエムル～漢江の怪物」のコ・アソンが参加しました。

▼ ドラマ『愛してる』制作発表会
ドラマ『愛してる』制作発表会の現場。韓国芸能界きっての人気タレント アン・ジェウクをはじめソ・ジヘ、fly to the skyのファニなど注目の男性スターが顔をそろえました。

▼ 映画『11番目のママ』制作報告会
セクシースター キム・ヘスが一児の母に変身しました。映画『11番目のママ』は誰にも心を開かない女がある子供の11番目の継母になり、母性に目覚めていくストーリー。

▼ 二番目の月
2005年、韓国ミュージックシーンに初めて登場したエスニックフュージョンバンド二番目の月「二番目の月」は昨年の韓国大衆音楽賞で新人バンドとしては異例の３冠王に輝きその高い音楽性を評価されました。

▼イ・ヒョリが参加したクラブパーティー
イ・ヒョリが参加したちょっと変わったクラブパーティー。ク・ジュンヨプ、ホン・ロッキなどパーティー好きで知られる芸能人が参加するということで会場は早くも騒然としています。

▼ 映画『うちの町内』制作発表会
映画『うちの町内』は３人の演技派俳優たちが顔をそろえた注目の作品です。連続殺人事件の殺人鬼と、それを模倣する殺人鬼２人の殺人鬼の対決を描き、模倣犯スリラーという新たなジャンルを築きました。

▼ 演劇イベント『演劇列伝２』
『演劇列伝』は2004年、演劇のファン層を広げようと　　　　企画されたリレー公演。停滞気味だった演劇界に新しい風を吹かせようと演劇界のスターが３年ぶりに再びビッグイベント『演劇列伝２』を復活させます。

▼ 超新星
今年最後の大型新人、イケメン６人グループ『超新星』。身長180センチ以上のスラリとした長身とキラースマイルが魅力の美少年グループ超新星。

▼ドラマ『いけない恋』のショーケース
ファンのお目当ては韓流スター クォン・サンウです。彼が２年ぶりにドラマ出演を決めた作品はドラマ『いけない愛』。永遠の愛という幻想を抱かせてしまう従来のドラマとはテイストが違う男と女の悲しい愛の物語を描きます。

▼ 映画『仮面』制作報告会
キム・ガンウ、キム・ミンソン、イ・スギョン。３人の若手俳優たちがサスペンス映画で顔をそろえました。映画『仮面』制作報告会を公開します。

▼ イ・スヨン
甘い歌声で韓国ミュージックシーンを席巻しているバラード界も女王イ・スヨンがＫ－ＰＯＰに登場です。

▼第６回『大韓民国映画大賞』
第６回『大韓民国映画大賞』の授賞式が華やかに幕を開けました。今年はどんなスターたちが現れるのか、まずはレッドカーペットの模様からお届けします。

▼ 映画『セックスイズゼロ２』マスコミ試写会
『セックスイズゼロ２』のメインキャストたちが姿を現しました。特にパート１で主演を務めたイム・チャンジョンとニューフェイスのソン・ジヒョがラブラブなキャンパス・カップルを演じるということで、どんな作品になるか注目を集めています。

▼ チョン・ギョンミ
韓国屈指のお笑い番組『ギャグ・コンサート』で活躍し人気コメディアンとしてお株をあげていたチョン・ギョンミ。彼女が衝撃の歌手デビューを果たしました。

▼イ・スヨン
1999年、アルバム『I Believe』でデビューするや一躍ミュージックビデオの放送回数でトップを占めたイ・スヨンそして2007年秋、１年８ヶ月の沈黙を打ち破り８枚目のアルバム『下ろす』で見事にカムバック。アルバムのタイトルは長い歌手生活で知らないうちに身に付いた歌や人気へのこだわりなどすべての荷を下ろすという意味だとか。心機一転、新たなスタートを切ったイ･スヨン。

▼ ソン・ホヨン
韓国ミュージックシーンでも女性たちの活躍が目立ちますがラストは男性アーティストと行きましょう。ＧＯＤの電撃的な解散宣言から１年、2006年９月、ソロデビューを果たしましたソン・ホヨンです。デビューアルバムは韓国ミュージックシーンに答えを出すという意味が込められた『ＹＥＳ』。ＧＯＤとして身に付けた歌唱法や呼吸法を変えて再スタートを切りました。

▼『Ｍ』
『Ｍ』はなくした記憶と愛にまつわる物語を映像美で定評のあるイ・ミョンセ監督が描き、数々の国際映画祭で話題になった作品です

▼『奇談』
『奇談』は1942年の病院を舞台に死体に魅せられたインターン、妻に影がないことを知って悩むエリート医師、少女を見ながら自分の過去を思いだす医師という３つの愛がシンクロする不気味な物語です。

▼ ビューティフル・サンデー
『ビューティフル・サンデー』は『今愛する人と暮らしていますか』のパク・ヨンウ、『卑劣な男』のナムグン・ミンら演技派俳優が体当たりで望んだ作品です。

▼イ・スンチョルコンサート
デビュー20周年を迎えた歌手イ・スンチョル。韓国を代表するライブの皇帝として確たる地位を築いた人気の秘密を探るべく、コンサートに潜入しました。

▼ 映画「用意周到ミス・シン」マスコミ試写会
キュートな女性ハン・イェスルと微笑みの天使ソン・ホヨンが映画にチャレンジしました。映画「用意周到ミス・シン」は知性と美貌を兼ね備えた女性がまるで買い物をするかのように男性たちとひっかえとっかえ恋を楽しむ過程を描いた作品です。

▼ 映画「私の愛」マスコミ試写会
映画「私の愛」は跳ねっ返りの彼女と地下鉄の運転士、妻を亡くした職場の上司を愛した部下、そして別れた恋人と会うため６年ぶりに帰国するFreeHugの活動家など、カラーの違う愛の物語を描いた作品です。カム・ウソン、チェ・ガンヒ、オム・テウン、チョン・イル、イ・ヨニなど豪華な顔ぶれが一堂にそろい、ファンと報道陣の注目を一身に浴びています。

▼ 少女時代
2007年、ワンダーガールズとともに韓国ミュージックシーンをにぎわせた9人の少女たち。2007年夏、シングルアルバム「また巡りあった世界」で　リリースから２ヶ月でトップに立った韓国歌謡界の彗星 少女時代。グループ名と同じタイトルの「少女時代」をリリースして再びトップに浮上し、女性アイドルの威力を見せつけました。

▼キム・ジャンフン コンサート
コンサートの帝王キム・ジャンフンが冬の寒さを吹き飛ばす、ホットなコンサートを開きました。その名も「ワンマンショー」！！彼のコンサート会場に潜入してみましょう。

▼ ドラマ「無頼漢」制作発表会
映画「僕の彼女を紹介します」で一躍日本でも注目を集めた韓流スターチャン・ヒョク。彼がワルな男になって帰ってきました。ドラマ「無頼漢」は女性を食い物にすることを生業とするナンパ師と純粋無垢なシングルマザーのちょっと変わったラブストーリー。

▼ 映画「ヘンゼルとグレーテル」マスコミ試写会
この冬、ファンタジックな童話が街を恐怖で染める残酷な映画になって蘇りました。映画「ヘンゼルとグレーテル」。試写会の現場を公開します。映画「ヘンゼルとグレーテル」は森の中で道に迷ったウンスがある家で3人の子どもに出会い、次々に不思議なことを体験する物語。

▼ リサ
2003年にデビューし、音楽性と歌唱力で注目を集めてきた実力派歌手リサ。この冬、３枚目の正規アルバム『Featherlight』をリリースして積極的な活動を行っています。

▼映画「無防備都市」制作発表会の現場
ソウルのとある劇場で開かれた、映画「無防備都市」の制作発表会。映画「無防備都市」は韓国のＦＢＩともいえる広域捜査隊と企業型国際スリ組織との間で繰り広げられる、激しい対決を描いたアクションムービー。清純派女優のソン・イェジンは、スリ団の魔性の女を演じて、注目されています。

▼ 映画「私たちの生涯最高の瞬間」試写会
２００４年のアテネオリンピックの感動が、映画で再びよみがえりました。映画「私たちの生涯最高の瞬間」、この試写会、ただの試写会じゃありません。ステージ上にはすごい数の俳優！というのも、ハンドボールの国家代表選手たちに変身した俳優たちが全員集まったからです。

▼ Ｔｉｍ（ティム）
２００３年、ファーストアルバム「Ｆｉｒｓｔヨンミン」を発表し、甘いバラード「愛してます」でデビュー直後から一躍話題になったバラードの王子、Ｔｉｍ。昨年１１月、４枚目のアルバム「Ｌｏｖｅ　Ｉｓ」をリリースして、現在、活発な活動を行っています。

▼デニス・オのカタログ撮影
１８８センチのすらりとした身長、そしてがっちりして魅力的な筋肉質のボディ。見つめていると吸い込まれそうな、強烈な瞳。カタログ撮影の現場で、デニス・オの魅力に迫ります。

▼ ミュージカル「フットルース」制作発表会
ＳＧワナビーのリーダーチェ・ドンハがミュージカルにチェレンジしています。チェ・ドンハはオーディションに合格して堂々「フットルース」の主演を勝ち取ったとか。初めて俳優にチャレンジするとあってどんな演技を見せてくれるのか期待が高まります。

▼ リナ・パークコンサート
アジアのディーバ、そしてＲ＆Ｂのディーバ、リナ・パーク。彼女が２年ぶりにファンの前に帰ってきました。今回のコンサートは６枚目のアルバムをリリースした直後、ニューアルバム「Come to where I am」は、アメリカ出身の彼女が歌手活動をするために単身韓国に渡り、感じた思いを込めたアルバムだそうです。

▼ イ・イェリン
1994年ファーストアルバム「ポプラの木の下」で大ヒットを放ち、一躍スターダムを駆け上ったイ・イェリン。2003年を最後に活動休止していた彼女が、2007年、シングルアルバムを引っさげて、4年ぶりに復活を果たしました。