ガンジュンの家に訪ねてきた刑事は、サ・グムランの殺人容疑でガンジュンを逮捕しに行くが、ガンジュンはすでに家を出たあとだった。テヒを襲った人物の居場所を突き止めたテヒとサラは、男を駐車場におびき寄せる。

病院で一度すれ違ったことのあるサラが本人だと突き止めると、テヒは男のそばに行きサラの協力で男を取り押さえる。

警察に突き出された男は刑事の取り調べにも応じず黙秘を続ける。

男の携帯を持っていたテヒは罠をしかけて一斉メールを送る。

メールを見たキム秘書はすぐに電話をかける。キム秘書の声を聞いたテヒはどこかで聞いたことのある声だと言うが、それが誰かは断定できない。

一方姿をくらませたガンジュンは取引しようとテヒに電話をかけてくる