ファッション70s

60~70年代の上流階級の文化とファッション業界を背景に繰り広げるドラマ

60~70年代の上流階級の文化とファッション業界を背景に繰り広げるドラマ

放送日
放送は終了しました

視聴方法

60~70年代の上流階級の洗練された文化と独特なファッション業界を背景に繰り広げる
4人の若者の愛と野望を描いたドラマ『ファッション70’s』

チュ・ジンモ(『ゲームの女王』)、チョン・ジョンミョン(『キツネちゃん、何しているの?』)主演作品

■みどころ
『ファッション70s』の背景となるこの時代は、暗くて陰鬱なだけではなかった。このドラマで表現される60~70年代と上流社会は、中近世を背景としたどのヨーロッパ映画よりも華麗で美しい。
単純なトレンディードラマではなく、韓国の政治・外交とファッションの流れ、ファッション・ポリシー、歴史哲学、一時代をセンセーショナルに創造する主人公たちの活躍を、華麗かつダイナミックに描いていく世代を糾合する新しいドラマで、60~70年代の権力闘争の舞台裏を見せることでることによって男性視聴者を、そして上流階級の洗練された文化と特殊なファッション業界を通して女性視聴者の好奇心を充足させてくれる。

■話題
SBS特別企画『ファッション70s』(脚本チョン・ソンヒ、演出イ・ジェギュ、イ・ジョンヒョ)が29.1%の視聴率を記録した。
視聴率15.7%で放送を開始してから、26話でついに30%を突破するなど、根強い人気を維持してきた『ファッション70s』は最終回の28話でトミの「成功神話」と共にハッピーエンドを迎えた。
『ファッション70s』は、異なった個性でそれぞれの魅力を発揮した4人の俳優たちの好演で話題を集めた。結婚後、ブラウン管から遠ざかっていたイ・ヨウォンは2年ぶりのテレビ復帰作で健康的で生き生きした女性トミを見事にこなし、より円熟した演技力を披露した。慎重な男ドンヨン役のチュ・ジンモもまた暖かく紳士的な魅力を表出し、多くの女性ファンの心を震わせた。
27話まで出演したキム・ミンジョンは、安定した演技力をベースに、悲運の女性ジュニの哀しみをリアルに演じた。チョン・ジョンミョンは反抗児チャン・ビン役で水を得た魚のように個性を発揮、主役クラスの俳優として確実な地位を築いた。
ファッションに対する情熱と息子に対する愛情の狭間で葛藤したイ・へヨン、トミとジュニの父として登場したチョン・インテク、実の娘と養女への愛情で涙が枯れることのなかったソン・オクスクなど、中堅俳優らの熱演も『ファッション70s』を語る際に忘れてはならない要素である。 『ファッション70s』は、前作『チェオクの剣』(MBC)で一躍世の注目を集めたイ・ジェギュPDに対する期待で放送前から話題になっていた。 「完璧主義者」で知られているイPDは、初回から既存のテレビドラマでは見られなかった映像美に加えて独特な勢いを感じさせ、「やはりイ・ジェギュ!」という賛辞を得た。このことは『パリの恋人』を撮ったイ・ヨンチョル監督と二人三脚であったが故に可能になったと言える。 作家チャン・ソンヒもまた、4人の複雑に絡み合った運命のしがらみと当時の時代像を、力強いセリフとともに調和させたと好評を博した。


『パンチ』のチュ・ジンモと、結婚後休業していたイ・ヨウォンが共に久々にドラマ復帰を果たしたことでも話題のこのドラマは、『チェオクの剣(茶母)』のイ・ジェギュが監督を務めることで、放送前から視聴者の話題を集め、同時間枠に放送された「弁護士」「復活」といった他局ドラマとの視聴率戦争に圧勝した(平均27%、最高30%記録)。
技術面でもSBSとしてはじめてシネアルタカメラ(SONYより技術提供)による撮影を行い、映画並みの高画質を実現。ペ・ヨンジュン主演作『太王四神記』を担当したキム・ジョンハク・プロダクションが制作を担当し、韓国ドラマ史上屈指の映像美で迫る。

出演 : イ・ヨウォン、チュ・ジンモ、キム・ミンジョンほか
提供元 : SBS
話数 : 全28話
韓国放送日 : 2005年05月23日
KNTV初放送 : 2010年02月13日

あらすじ

1960~70年代とは、一体どんな時代だったのだろうか。
韓国がまだ軍事政権下にあったあの時代は政治が常に人々の生活を規制し影響を及ぼした時代だったが、客観的に見つめ直してみると、今まさに走り出そうとしている蒸気機関車のようにエネルギーに満ちていた。成功するチャンスにはどの時代よりも恵まれていて、それに向かって突き進むことができる情熱の時代だった。可能性多き時代を火花散らし生き抜いた4人の人生を通して、60~70年代の韓国を浮き彫りにする。

登場人物

イ・ヨウォン(トミ 役)
負けず嫌いでどんなに辛くてもけっして涙を見せることはない。

むしろ毎日笑顔を絶やさずにいるのだが、なぜか彼女の明るさを見ていると涙が出てくる。

その明るさは、非情な世界を生き抜くための彼女なりのコンセプトなのだ。

だから時には上手にウソもつき、変わり身も早い。

ジュニが「誰もが着たがる服」を作るタイプだとすれば、彼女は「自分が着たい、自分が作りたい服」を作る自己中心型である。

天才モーツァルトタイプ。

キム・ミンジョン(コ・ジュニ 役)
華やかで美しい。美しさが武器であり、自分のキャラクターをよく知るが故にその使い方をよく心得ている。

社会のどん底で生まれ育ったが、貴族のような品格と外見を生まれながらに兼ね備えた彼女は、10才の時に何かが違うと感じはじめる。

アジア服装学院に入って最高のデザイナーを夢見る。

秀才サリエリタイプ。

チュ・ジンモ(キム・ドンヨン 役)
情熱家。

相手が誰であっても手を握り、目をしっかり見据えて語りかける。

その熱い眼差しと暖かい手に、トミが心を開きジュニが恋に落ちる。

トミに出会うまでは人を愛したことがなく、大統領補佐官としての人生は信念に捧げるものだと考えていた。そんな彼にも遅ればせながら恋の季節はやってきて、トミへの愛は、理想と信念を投げ打つよう彼自身に迫る。

チョン・ジョンミョン(チャン・ビン 役)
夢のない男。

よく笑う愉快な男で生まれつきのダイバー。

誰かを思いやり、人のために何かをすることはこれっぽっちも考えていない。

特定の女性に興味を示すわけでもなく、好き勝手に生きてきたが、ダイビング教室でトミに出会ってからは、自分自身がどれほど暖かい心の持ち主でもろい人間なのかを知らされる。

トミを愛するようになるものの、兄のような存在であるドンヨンとの間で葛藤する。

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