グッド・ドクター

サヴァン症候群の青年が小児科医として成長する物語!

サヴァン症候群の青年が小児科医として成長する物語!

放送日
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各話あらすじ

視聴方法

サヴァン症候群の青年が小児科医として成長する物語!
<日本初>※日本語字幕


■ 出演
チュウォン(『7級公務員』) ムン・チェウォン(『王女の男』) チュ・サンウク(『神々の晩餐』) キム・ミンソ(『7級公務員』) ほか

■ 演出
キ・ミンス: 2004年 水木ドラマ『花よりも美しく』共同演出、 2004年 ドラマシティ『ラクダ氏の行方不明』『住宅リフォーム作業日誌』『残酷童話』、 2006年 水木ドラマ『グッバイ・ソロ』 演出、 2007年 ミニシリーズ『雪の女王』プロデューサー  水木ドラマ『インスンはきれいだ』プロデューサー、 2009年 水木ドラマ『アクシデント・カップル』演出、 2010年 水木ドラマ『推奴‐チュノ‐』プロデューサー、 2011年 週末連続ドラマ『烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち』、 2012年 『KBSドラマスペシャル』プロデューサー

■ 演出
キム・ジヌ: 2011年 ミニシリーズ『乱暴なロマンス』共同演出、 2012年 KBSドラマスペシャル『七星号』演出、 2012年 KBSドラマスペシャル『サングォン』演出

■ 脚本
パク・ジェボム: 2002年 KBSドラマシティ『パンツモデル』、 2003年 KBSドラマシティ『S大法学科未達事件』、  2010年 OCN『神のクイズシーズン1』 、2011年 OCN『神のクイズシーズン2』 、2012年 OCN『神のクイズシーズン3』

■ 人物相関図
人物相関図


子供たちの未来のため、そして家族の幸福のため、孤軍奮闘する小児外科のドクターたちの世界。
多くの人は、小児外科が別に存在するという事実を知らない。だが、小児外科はずっと前からあって、黙々と行くべき道を歩み続けている。
ボールペンくらいの大きさしかない未熟児の手術、母胎内にいる胎児の手術など。私たちが知らない目を見張るような医術が小児外科で行われている。

『グッド・ドクター』は透徹した使命感で、小さな生命を救い出している小児外科医の世界を取り上げて、彼らの苦悩と痛みを描く作品だ。これと共に、不合理な医療保険体系、利益だけを追求する病院の経営により、劣悪にならざるを得ない小児外科の現実も、手加減しないでお見せする予定だ。
また、単純な治療ではなく、子供たちの未来を責任持つドクターの活躍を通して、大人が真剣に子供たちのためにしなければならないことが何かを問い直すつもりだ。
小児外科病棟の子供たちは、私たちみんなの子供であり弟妹だ。ドラマを通して、子供たちの快癒と未来、健康な世の中を念願する。
障害者に対する同情と憐憫の視線ではなく、同質感と共感で見つめる。 障害者がドキュメンタリーではなく、ドラマに出るのを不快に思う一部の視聴者がいる。
そして、そんな視聴者は格好良かったり、美しい主人公が出るのを望む。「不快だ」ということはドラマでは美しい物だけを見たいという意味だ。

ドラマではない現実では、障害者を同情と憐憫の対象としてだけ見つめる。だとしたら、障害者は美しくなくて不快な対象なのだろうか。単純な憐憫と同情の対象なのだろうか。
障害のなかでも、自閉症は、非常な偏見と間違った常識を持たれている。映画『マラソン』のチョウォンの話し方、不安定な手つき、知的障害、社会不適応、そして不治の病など、「自閉」といって思いつく特徴だ。
だが、自閉は非常に多様な症状とパターンがあり、ケースによって違いはあるが、治療が可能な障害だ。治療後、社会構成員としての活動も可能だ。障害に対する偏見と知識は、彼らに障害者という烙印を押す要因だ。
このような烙印は彼らを理解するのではなく、漠然とした同情と憐憫で固定してしまう。

『グッド・ドクター』は、障害者もまた正常者と同じ感情と夢を持った存在であり、むしろ、私たちに共鳴をくれる「美しい」存在であることを示そうと思う。
これを通して、彼らに必要なものは同情と憐憫ではなく、同質感と共感であり、社会構成員として認定することだと言いたいのだ。

出演 : チュウォン、ムン・チェウォン、チュ・サンウクほか
提供元 : Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2013 KBS. All rights reserved 作品提供:ポニーキャニオン
話数 : 全20話
韓国放送日 : 2013年08月05日
KNTV初放送 : 2013年12月27日

登場人物

パク・シオン役:チュウォン
レジデント歴1年。子供時代に自閉3級とサヴァン症候群(*)と診断された、天才的な暗記力と空間視覚能力、さらに専門家以上の絵の才能の所有者。暴力をふるう父親と、意気地のない母親の代わりに、シオンの面倒を見てくれたチェ院長の援助で地方の医大を卒業して、韓国最高のソンウォン大学病院の小児外科にやって来る。そして、そこで出会ったユンソと、これからは愛を学ぶ番だ。粘り強い治療とリハビリで、17歳で最終的に正常判定を下されたが、少し不安そうな視線、前かがみの姿勢、感情によって遅れたり早まったりする歩調に、過去の病歴が垣間見える。さらに、おもちゃのロボットお宅で、食事は全州ビビンバと三角おにぎりとアメリカンサラダサンドイッチさえあればOK。そんな彼が果たして本当に小児外科医になれるのだろうか。

(*)知的障害のある者のうち、ごく特定の分野に限って、優れた能力を発揮する者の症状を指す。(ウィキペディアより)

チャ・ユンソ役:ムン・チェウォン
フェロー歴2年。美人で優秀、これといった失敗もなく順調に生きてきた。伸び伸びした性格で、自信感に満ちている。子供の頃、幼稚園の先生に憧れていたが、小児がん病棟のボランティアをした後、ドクターになる事を決心したほど、子供が大好きだ。診察する時も何よりも子供たちの心を最優先するが、そんな人間的な姿がたまにドハンとぶつかる。小児外科でドハンに対して反対できる唯一の人物。だが、彼女が誰よりも信頼し、好感を持っている先輩でもある。学部生時代、ドハンに一目惚れして、今までずっと片思いしてきたが、一度もダイレクトに意思表示したことはない。だが、いつからかいつも側にいてくれるシオンの存在がだんだん大きくなってきた気がして落ち着かない。

キム・ドハン役:チュ・サンウク
小児外科副教授。厳格で有名な「小児外科学会」で、最年少で資格を認証された実力派中の実力派。毎日、多くの人がドハンの診療を受けるために行列を作り、科長より数倍の手術をこなす小児外科のカリスマ先輩。小さい失敗にも雷を落とし、罵詈雑言を浴びせかける彼の前では常に緊張の連続だが、患者の安癒と小児外科を大事にしてのことだと、誰もが知っている。ソンウォン医大への首席入学を始めとして、ずっとトップの道だけを歩んできた彼が、多くのラブコールを振り切って選んだところが、よりにもよって最も劣悪な環境の小児外科だということを他人は意外に思うが、そこには人には言えない過去の痛みがある。

ユ・チェギョン役:キム・ミンソ
経営企画室室長。一言で、楊貴妃のような諸葛亮。スタンフォード大学で病院経営学のMBAを終了した後、帰国して、亡くなった先代の理事長だった父がもっとも大切にしていたソンウォン病院に入社した。明晰な頭脳、人目を引く美貌、プライドの高さが魅力だが、その裏には、若い頃、母を亡くして、父親の再婚をただ見守るしかなかった痛みが隠れている。そして、父親も他界した今、義母の手に渡った財団を取り返そうとしている。恋人のドハンとは誰の目から見ても最高のカップルだ。お互いに相応しい条件を持ったドハンと自分に満足している。だがいつの頃からかドハンの心に、自分ではない他の女性の存在を感じ始める。

チェ・ウソク役:チョン・ホジン
ソンウォン大学病院院長。伝説的な小児外科の名医で、ソンウォン病院に小児外科を設けた人物。理想的なポリシーと利潤を優先しない方策のために、病院の理事会とは不仲だが、赤字がかさむばかりの小児外科を必死に守っている。

20年前、江原道の炭鉱村にいた天才少年のシオンの潜在能力を発見して、後継人になっただけでなく、自分の院長職まで掛けて、シオンをソンウォン大学病院に連れてくる。

カン・ヒョンテ役:クァク・ドウォン
ソンウォン大学病院副院長。金融関係出身という異例の前歴を持っている。赤字に苦しむ病院の財政を正常化させる任務のため抜擢された。礼儀正しく、平常心を維持しているが、そのポーカーフェースの裏には「大事」のための秘密めいた動きが着々と進んでいる。

イ・ヨウォン役:ナ・ヨンヒ
ソンウォン大学病院財団理事長。肝の据わった女丈夫スタイル。巨大なソンウォン財団のトップとして、卓越した経営能力を発揮しているが、なぜか一人娘のチェギョンだけは思うようにコントロールがきかない。死んだ夫と、血の繋がりがなくても愛する一人娘に迷惑がかからないように、立派な財団にして譲ろうとするが、チェギョンからは、財団を乗っ取ろうとしている恥知らずな女くらいに思われているのが残念だ。チェ院長はそんな彼女のよき理解者だ。

ハン・ジヌク役:キム・ヨングァン
レジデント歴4年。小児外科医局長でドハンとユンソには信頼され、後輩には兄貴のような存在。冷遇されるシオンに医局内で最初に手を差し伸べた。長期入院患者のインヘの姉のイニョンが好きだが、なぜかガードが固い彼女に近づくのが難しい。

ナ・インヘ役:キム・ヒョンス
小児病棟の最古参で最長期入院患者。小さい頃から患ってきた短腸症候群(*)で、入退院を繰り返している。その度に、亡くなった両親の代わりに、たった1人の姉のイニョンが面倒を見てきた。病院でのたくさんの出会いと別れによって、死に対する恐怖の代わりに、子供らしくなく世の中を達観してしまった。めげずに明るく笑う、前向きな愛くるしい女の子。

(*) 短腸症候群とは、小腸の大量切除に伴う吸収不良の状態で、通常成人では小腸は5~6m、小児では2mであり、70~80%切除されると重度の消化吸収障害となる。原因は、成人では上腸間膜閉塞症、クローン病、外傷など、小児では小腸閉鎖症や腸回転異常症などが多い。http://www20.atpages.jp/hospynst/?p=482

ナ・イニョン役:オム・ヒョンギョン
早くに両親を亡くし、妹のインヘと2人暮らし。そのせいか冷たく、微笑みのない顔立ちにはいつも影がある。入院費を稼ぐため、昨年からルームサロンで働いている。もちろんインヘには内緒で。そんな自分の立場のせいで、ジヌクの気持ちを受け入れることができない。

パク・チュンソン役:チョン・ホグン
シオンの父親。若い頃酒を飲むと暴れて家族に暴力をふるった。悲劇的な事故を契機に、家族が別れ別れになり、アルコールに溺れて喉頭癌の判定まで下されて、廃人のように暮らしていたが、テレビに映ったシオンを見て、ソンウォン医大に押しかけて来る。

オ・ギョンジュ役:ユン・ユソン
シオンの母親。夫の暴力に耐えきれず、チェ院長にシオンを預けて逃げ去ったが、罪責感と会いたさで、いつも少し離れてシオンの側にいた。シオンがソンウォン大学病院のレジデントになったと知り、社員食堂の従業員になる。

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