チョンウチ(田禹治)

愛と正義を守るため悪の勢力と戦い続ける英雄チョン・ウチの物語!

愛と正義を守るため悪の勢力と戦い続ける英雄チョン・ウチの物語!

放送日
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各話あらすじ

視聴方法

愛と正義を守るため悪の勢力と戦い続ける英雄チョン・ウチの物語!
チャ・テヒョン(『猟奇的な彼女』 )× ユイ(AFTERSCHOOL)主演のフュージョン時代劇
チャンミン(東方神起)OST参加&NU`EST(ニューイースト)第17話以降特別出演
<日本初>※日本語字幕

■ 出演
チャ・テヒョン(『総合病院』)
ユイ(AFTERSCHOOL)(『烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち』)
イ・ヒジュン(『棚ぼたのあなた』)
ペク・ジニ(『ハイキック3~短足の逆襲~』) ほか

■ 演出
カン・イルス
2000年『太祖王建』共同演出
2004年『海神-HESHIN-ヘシン』
2008年『風の国』

■ 共同演出
パク・ジンソク
2010年『チュノ~推奴~』助演出
2011年『広開土太王』助演出
2012年『海雲台(ヘウンデ)の恋人たち』共同演出

■ 脚本
チョ・ミョンジュ
2005年『秋の夕立』
2006年『ぶどう畑のあの男』
2008年『パパ3人、ママ1人』
2011年『広開土太王』

■ 脚本
パク・テヨン
1999年 映画『恋風恋歌』監督
2000年 映画『なせば成る』監督
2007年 映画『ハミング』監督

■ 報道資料
1.チャ・テヒョン、変身術フル稼働で1人2役の大活躍
天下無敵のスーパーヒーローのチョン・ウチと、役人のイ・チの二役を演じて大活躍中のチャ・テヒョン。『チョン・ウチ(田禹治)』はチャ・テヒョン、ユイ、イ・ヒジュン、ペク・ジニなどの若手に、キム・ガプス、ソン・ドンイル、キム・ビョンセ、イ・ジェヨン、キム・レハ、チャン・ウォニョン、チェ・ドクムンなどの存在感ある中堅が共演している。何よりもチャ・テヒョンは正反対の2つのキャラクターを往来しながら、持てる演技力を遺憾なく発揮している。から風を吹き出すといった道術を使うチョン・ウチとは正反対の、冴えない小心者のイ・チを手足の動作や語調まで変えて演じ分けている。撮影現場に、イ・チに扮して現れたチャ・テヒョンは、いけずうずうしいイ・チの台詞をNGもなく一気にこなして、ベテラン俳優らしい余裕を見せた。制作社側は、「チャ・テヒョンは性格の全く違う2つのキャラクターを、デリケートな感情表現から表情までうまく演じ分けている。彼の無限な変身に期待してほしい」とコメントした。このドラマは古典小説の「田禹治伝」を基にしたフージョン武侠史劇だ。朋友の背信で、父と仰いだ洪吉童と恋人のホン・ムヨンを失って復讐に乗り出す、粟島国の道士チョン・ウチの物語である。

2.イ・ヒジュン、切ない男の眼差し
撮影現場にイ・ヒジュンを尋ねた。ホン・ムヨン役のユイとのシーンの撮影中で、迷魂術に掛けられたまま茫然とたたずむユイを、切ない眼差しでじっと見つめるマ・ガンニムの演技に没頭していた。イ・ヒジュンは、「マ・ガンニムになりきるため、冗談を言うのも控えめにして自重しようと努力中。全神経をマ・ガンニムに集中している。自分の中にもマ・ガンニムのような人格が潜在していると思う。その部分を引き出してドラマに反映したい。音楽を聴いて感情を高めたり、キャラクター分析をしながら演技に没入している」と語った。また、チャ・テヒョンとの共演についても、「ありがたく思っている。アクションシーンが多いので、怪我をしないのが一番大切だ。見ごたえあるシーンを期待していてほしい」と付け加えた。制作社側は、「徐々にマ・ガンニムに憑依していくイ・ヒジュンを見て、驚いている。初めて会った時とは全く変わった彼の様子を見て、どれだけたくさんの準備をしているのか十分感じられた」と感心しきりだ。

3.
ユイ、クールで都会的魅力
ユイはチョン・ウチの恋人であり、迷魂術を掛けられてコントロールされる、ホン・ムヨンに扮している。長いストレートヘアに赤系の韓服を着て、無表情なまま誰かを見つめているような優雅な姿を演じて見せた。待機中のイ・ヒジュンと冗談を言い合いながらも、撮影が始まるとすっと自然に役に没入して、シックさを存分に表現した。また同僚俳優のみならず、スタッフにも気遣いを見せるムードメーカーでもある。「ユイはホン・ムヨンにぴったりの女優。演技に対する情熱と、周囲の人たちに配慮する彼女が撮影場を明るくしている。彼女の変身に大いに期待してほしい」とは制作社の弁だ。

4.東方神起のチャンミン、『チョン・ウチ(田禹治)』OST参加
チャンミンは「涙のような人」を歌う。ホン・ムヨンに対するチョン・ウチの愛を表現したラブテーマ曲で、チャンミンの歌唱力を堪能できる。東方神起5集に収録された「告白」以後久々の彼のソロ曲だ。OST制作社は、「チャンミンは短期間に感情没入できる本物のアーティストだと感じた。視聴者だけではなく、音楽ファンにも愛されるだろう」と語った。「涙のような人」は各種オンライン音楽サイトを通して聴ける。

■ 人物相関図


世は朝鮮、生命には貴賤があり、誰の子に生まれたかによって生きる道は定まっていた。大多数の民衆は、自分の生存権さえ自分で決めることはできず、努力で現実を変えることは不可能だった。苦痛の中に生きる民衆は、世の理不尽を解決してくれる者の出現を待ち望んでいた。そこに、まさに時代が待ち焦がれるスーパーマンが現れる。武士でも義賊でもない道士、チョンウチがその人。弱い者に味方し、民衆に代わって悪徳権力者を懲らしめてくれる。彼が繰り広げる道術と武勇談は、困窮する民衆の重苦しく抑圧された現実を痛快に打破して、壮快な気分にしてくれるに違いない。チョンウチは朝鮮中期に実在した人物だが、このドラマは特定の人物や歴史に基づく史劇ではない。気楽に見ながら自由に想像して、それを朝鮮の歴史の流れに当てはめてみて、解体して見ることをお勧めする。そうすることで、物語が暗示する今の現実を感じてほしい。世の中の秩序と正義を正せると希望を捨てない、時代に愛情を持った人々の姿を発見してくれればと願う。ドラマの意図はまさにここにあり、チョンウチの姿に自らを投影して、自分こそが今の時代のチョンウチだと気づいてくだされば幸いだ。

出演 : チャ・テヒョン、ユイほか
提供元 : Licensed by KBS Media Ltd.ⓒ Chorokbaem Media. All rights reserved
話数 : 全24話
韓国放送日 : 2012年11月21日
KNTV初放送 : 2013年07月06日

登場人物

チョン・ウチ役/チャ・テヒョン
復讐のため朝鮮に現れた粟島(ユルド)国最高の道術師。茶目っ気と自信満々の余裕。ずぼらに見えて抜け目がなく、金と賭け事と女が大好きな、ぐうたら中のぐうたら。どう見ても復讐の刃を隠し持つ道士には見えない。だが、全ては緻密な計算に基づいた行動で、しらばくれた態度の中に、カンリムに向かう鋭い視線を包み隠している。

粟島国を裏切って焦土化したカンリムを追って朝鮮に来た。正体を隠して、変身術でイ・チという人物になりすまし、承政院の朝報所(今日の新聞社)で奇別書吏(新聞記者)をしている。粟島国が滅びた日、カンリムの計略に落ちて、愛するホン・ムヨンを自分の手で殺す致命的な失敗をしでかしてから、ひどい自責の念に苦しんでいる。ひたすらカンリムへの復讐だけを目的にしているので、朝鮮の民衆との因縁は極力避けたい。だが、カンリムへの復讐のため、マ・スクと関連する腐敗両班どもを懲らしめたところ、民衆の大喝采を受けてしまう。朝鮮には何の関心もなく、ホン・ムヨンを探して、粟島国でのように平和に暮らしたいだけなのに、民衆は彼を放っておいてくれない。

イ・チ役/チャ・テヒョン
金に目ざとい下級官吏。どこにでもしゃしゃり出るのが大好きで、舌がよく回るお調子者。朝廷で対立が起こると、いち早く状況を判断して金になりそうな側につき、危険には絶対近づかない。

わずかな怪我にも大騒ぎするほど我が身が大事だ。毎回騒ぎの発端を作りながら、争いが始まると、こそこそと逃げ出して収まった頃に現れ、事後処理に大口を叩くスタイル。唯一、記事を正確に早く書くことだけは朝報所で重宝されているが、これもすべてはチョンウチの道術によってなせる技にすぎない。科挙に首席合格したが(チョンウチの術によるもの)、エリートコースを固辞して、わざわざ失敗を連発し、国家情報を迅速に入手できる朝報所へ配属された。カンリムとマ・スクの行状を追跡するためだ。人づきあいがいいので、今日もあちらこちらと顔を出しながら、王宮内を闊歩する。

ホン・ムヨン役/ユイ(AFTERSCHOOL)
チョンウチの恋人。洪吉童(ホン・ギルドン)の孫娘で粟島国の王女。責任感が強く、決断力のある女性。首に刀を押し付けられても死を恐れず、窮地に陥っても相手の弱点を逆手にとって、有利に事を運ぶ胆力がある。

チョンウチが粟島国を滅ぼして自分を殺そうとしたと洗脳されたまま、過去の記憶をすべて失った。マ・スクの妖術にかかって、マインドコントロールされている。だが、自分の行動が憐れな朝鮮の民衆を救済し、いつか粟島国を再建するのに貢献していると信じている。月に一度、魔性が弱まる満月になると、元来の自分に戻って、ヘグムを弾きながらチョンウチを懐かしむ。

マ・ガンニム役/イ・ヒジュン
粟島国の道士だった。 一時はロマンもあり、チョンウチと純粋な友情も分かち合った。礼儀正しく忠誠心に満ちた人間に見えるが、強い劣等感と競争心、勝負欲、支配欲が内面に隠されている。

チョンウチとホン・ムヨンと共に道術修練を積み、粟島国の最高エリートに選ばれたが、ホン・ムヨンをチョンウチに奪われ、粟島国の次期後継者がチョンウチに決まってから、チョンウチに恨みを抱いた。朝鮮からきた伯父のマ・スクと内通して粟島国を滅ぼし、すべての罪をチョンウチに被せて、ホン・ムヨンを連れて朝鮮に来た。死んだとばかり思っていたチョンウチが朝鮮に現れるや、彼を始末しようとしつこく付きまとう。電霆(でんてい)術(雷を呼ぶ術)に長けている。月の気が充満する満月になると道術が使えない。最強の道術家になるため、道士たちを攻撃して術を奪い取る。生来持って生まれた道術家としての資質に飽き足らず、術を高めるためには殺人も厭わない。

イ・ヘリョン役/ペク・ジニ
本物のイ・チの妹。苦労しすぎで度胸が据わって八方破れ。天下のチョンウチも彼女には太刀打ちできない。荒っぽい口調の意地っ張りなお転婆娘。

父親の仇討ちをすると言って、科挙の試験を受けに行ったまま消息が分からない兄イ・チを捜しに漢陽に来た。執念で、チョンウチが変身したイ・チを探し出して、一緒に暮らし始める。急に涙を流したり、妖婦になったりする万能詐欺師。人をだますのに天賦の才があり、市場でいかさま道士のウンボと、金になる仕事なら何でも請け負う商売をしている。彼女がカッとなって悪態をつくと、その通りの事態が起きる。

マスク役/キム・ガプス
洪吉童と一緒に義賊として活動していた活貧党の№2だった。活貧党内で多くの功績を積んだが、父親の知れないムーダンの息子という賤しい身分のため、洪吉童ほど注目されなかったと考えている。押し出しがよく、巧みな話術で、民衆の人気を一身に集める洪吉童の影に隠れて日が当たらないと、ねじれた劣等感を持っている。洪吉童が粟島国を建てて去ろうとしたとき、彼を裏切って朝鮮に残った。一生を洪吉童に従属して終わるつもりはなく、望んだのは小さな島国ではなく、大国朝鮮だった。

オ・ヨンなどの功臣たちが、イ・ゴを王にした一等功臣のマ・スクを締め出し始めると、朝鮮をひっくり返して自分が王になろうという野望を抱く。自分を疎外した功臣たちと、洪吉童の後裔たちに報復しようと決意する。自らが身分制度の最大被害者なので、自分こそが矛盾だらけの朝鮮を変革できる資格があると主張する。だが、誰よりも権威的で、暴力でねじまがった内面を持ち、部下に腹の内を明かさず、誰をも信じない。

ポング役/ソン・ドンイル
司僕寺(宮中の馬と輿を管理する官庁)の官奴。巨体で力持ち。冤罪で死刑執行直前にイ・チに助けられてから、イ・チに仕える京房子(奇別書吏=朝鮮時代、承政院で頒布する官報を書いていた下級官吏=の助手)になり、各官庁と大臣宅に朝報を配達する。

ウンボ役/イ・ビョンジュン
似非(えせ)道士の占い師。ほら吹き。仲買人だったヘリョンの父親を手伝っていた下僕。ヘリョンの家が没落して、ヘリョンの父親と兄が死んだ後、ヘリョンの面倒を見ながら親子のように暮らす。生きるためにヘリョンと組んで詐欺を働くが、根は善人。困った事態が生じると、酒に酔った振りをして逃げを打つ。

イ・ゴ役/アン・ヨンジュン
臣下の反正で王位に就いて1年ほどの若い王。反正功臣勢力に抑えられて、主導権を掌握できずにいる。退位させられた先代王の異腹の弟として、王子の頃から命を守るため政治には無関心を装ってきた。徹頭徹尾本心を隠しているが、王として新しい朝鮮に対する大きな志を抱いている。しかし、依然として、王権を牽制しようとする功臣たちの勢力に、命の危険を感じている。

ソ・チャンフィ役/ホン・ジョンヒョン
内禁衛の副士官。冗談は全く通じず融通も利かない四角四面の堅物で、内禁衛の嫌われ者。他人は、立身出世のためなら実の兄でも捕まえる、血も涙もない男だと非難するが、役人としてすべきことをしたまでに過ぎない。王宮内の秘書閣殺人事件を捜査中、イ・チを犯人と疑って、彼の正体がチョンウチであるのを見抜き、執拗に追い回す。

ウヌ役/ジュヨン
正体が不明で秘密めいた雰囲気の内禁尉の茶母。武術に秀でて、死体と医術に関する知識も豊富だ。19歳の若い王イ・ゴ(李遽)が王子だった頃から隠密に警護し、彼を人知れず愛している。ウヌの母がイ・ゴの乳母だったことから、小さい頃からずっと一緒だった。一緒に天然痘にかかって死にかけていた時に、イ・ゴから下賜された薬草で命を取り留めた。それ以後イ・ゴのため命を捧げようと心を決めた。

オ・ヨン役/キム・ビョンセ
左議政。代表的な反正功臣。飾り物に過ぎない王の権力を意のまま操る、朝廷最高の実力者。国家と王より家門と身の栄達ばかりが大事。

ソ・チル役/イ・ジェヨン
内侍府尚膳。痩せこけた体躯に険悪な目つき。融通性がなく、ねちねちしていて毒気が強い。つかみどころのない人物で、先々代の王から3代に渡って仕えてきた、従2品の嘉善大夫尚膳。朝廷の大臣たちも、彼には一目置いている。

トゥンゲ役/シン・スンファン
内侍。愚鈍を装っているが、腹黒く利にさとい。よろよろ歩いて人目をごまかしているが、武術の達人。

メプジ役/チャン・ジョンヒ
提調尚宮。王命を伝達し女官の業務を統括する、王宮内では恐れられる実力者。秘密裏に王の使いを務める女官のウヌを警戒している。

キム氏役/コ・ジュヨン
政治的理由で廃された王妃。王の権力を制限する意図で、絶え間なく廃妃に毒薬を下賜すべきだと主張する功臣たちに、王の権限を譲歩してまで、自分の命を守ろうしてくれる王を見ながら、王権強化の障害物にならないように自決を試みる。

チャン・サドゥ役/キム・スンウク
朝報発行の総責任者である都承旨。マ・スクから賄賂を受け取っている腐敗大臣。

ノ・ジュニク役/キム・チグク
朝報所に常勤する編集責任者の右副承旨。腐敗官僚の中で唯一剛直な人物。朝報に載せる記事を口実に、六曹を回って裏金をもらっているイ・チをよく思っていない。

オ・ギュ役/パク・ジュヒョン
左議政オ・ヨンの息子。親の七光りで科挙に及第し、朝報所に正6品主書として入った。イ・チの直属上官。イ・チに壮元及第を奪われたことが我慢ならない。

マッケ役/キム・レハ
漢陽で一番古い暴力組織であるサムゲナル派の頭目。反正勢力を笠に着た新興勢力のウンジョンガ派の頭目テグンとは古い友達で競争相手。金になる事なら何でもする。大げさに騒ぎ立てる者や悪知恵の働く者、話の腰を折る者が大嫌いだ。生活のため両班の闇の仕事をするが、いつまでも彼らに頭を下げて暮らす気はない。チョンウチとは敵同士として出会ったが、後にチョンウチを捕まえようとするウンジョンガ派と対立しながら、チョンウチを助ける勢力になる。

オジュンイ役/チャン・ウォニョン
サムゲナル派の副頭目。頭目に忠誠を尽くすつもりでオーバーに行動し、何の考えもなく無駄口を叩く。若造のモンセの面倒を見たり、競争相手のウンジョンガ派の副頭目のオクチョンと競り合ったり、気の休まる暇がない。

モンセ役/パク・ジェウォン
サムゲナル派の子分。忠清道出身で口調はおっとりしているが、要領がいい。転んでもただでは起きないタイプ。道術に関心があり、道術に関する理論には詳しい。道術に関する本を手に入れて大切に持ち歩いている。しかし字が読めない。チョンウチが有名になると、彼を理想像と仰いで、会いたがっている。

ミョンギ役/キム・グァンギュ
内医院に薬草を納める薬房の主人。

ルギョン役/チョ・ジェユン
賭博場を運営する胴元。イ・チにおもねって取締り情報などを入手し、代わりに賭博場周辺の市場の情報を提供する。隠れた武術の達人。危機に陥ったチョンウチを助ける。

ウリ役/チョン・スヨン
ヘリョンが起居する居酒屋の女主人。チョンウチの熱狂的ファン。

ムン捕校役/イ・デヨン
捕盗庁の古参捕校。世間に流れる風聞をチョンウチに伝える隠密消息通。

チェ使令役/パク・ギルス
捕盗庁の使令。強力班の刑事のように唐突で、引くことを知らない行動派。

イ・チェパル役/キム・ビョンチュン
内禁尉従事官。ソ・チャンフィの直属上官だが、仲がよくない。

ケソン役/チェ・ドクムン
マ・スクの手下。ウンジョンガ派の連中を利用して、悪事を働く。秘密裏に殺し屋を養成している。

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