

VERIVERY編
ONF編
HIGHLIGHT編
SECRET NUMBER & Weeekly編
OH MY GIRL編

<4/22放送回> Brain ― 知力
★デビューから現在を振り返るヒストリークイズ

まずは『Ridin'』でさすがの息の合ったキレキレダンスを披露した後、「みなさん、こんにちは。よろしくお願いします。お久しぶりです」と、ジェノが日本語で挨拶。続くトークではイトゥクとイェソンが、「チソン! もう20歳になったの?初めて会ったのは中学生の頃だったよね」、「ジェノは小さい頃から(SUPER JUNIORの)ドンヘと似ていたよね」と、メンバーたちと初めて会った時の思い出話に花を咲かせる。


<4/29放送回> Energy ― 体力
★座り足相撲対決 POWER OF PIG
★綱引き対決 KING OF HAND POWER
★バスケットボールゲーム GOAL IN RANK
★綱引き対決 KING OF HAND POWER
★バスケットボールゲーム GOAL IN RANK

ゲームはイトゥクチームにジェミンとチソン、イェソンチームにジェノとロンジュンと分かれるチーム対抗形式でスタートした。最初のミッションは、体育座りした足に腕を交差させた姿勢で、足のみで相手を倒す<座り足相撲>。相手を足だけで倒すのは至難の技で、力とバランス感覚の両方が試されるゲームだ。イトゥクはかつてスピードスケートの選手だったジェミンが勝つのではと予想するが、ジェミンはその期待に応えられるのか!? 最後にはMCの2人も加わって、どちらのチームが勝ってもおかしくないギリギリの勝負を展開する。



ゲームの締めには、ジェノとチソンがNCT DREAMの『BOOM』のダンスを披露。メンバーきってのダンスマシーンの2人が、キレキレのダンスでスタジオ中の視線を集めた。
<5/6放送回> Spell ― 魅力
★すごろくゲーム
★歩数計ダンス
★歩数計ダンス

最初のゲーム、コロナ禍で海外のファンに会えないNCT DREAMのために用意された、すごろく上の世界を巡る<ワールドツアーすごろく>に挑戦。最初の出発地・韓国では、チェギチャギ(韓国の伝統的な遊びで、羽付きボールを地面に落とさないよう蹴り続ける)に挑む。一見簡単そうなゲームだが、サッカーの経験があるチソンですら、蹴り続けるのは至難の業。そこで大ベテランのイトゥクが「蹴る前に羽をよく揉むんだ」「羽に話しかけるんだ」と、うまく蹴るためのコツを伝授する。



<5/13放送回> Together ― 団結力
★能力当てクイズ
★ボール入れゲーム
★大縄跳び
★ボール入れゲーム
★大縄跳び

最初のミッションは<能力当てクイズ>からスタート。1問目の「ジェミンはイトゥク・イェソンとの腕相撲に勝てるか?」という質問に対し、メンバーは勝てると予想。なおこの時、ジェミンは目隠しとヘッドフォンをしているため、メンバーたちの回答を知ることができない。そんな状態でMCの2人と腕相撲対決に挑むジェミン。真剣勝負に勝つことができるのだろうか?

続いては紐のついた板の上でボールをバウンスさせながら、カゴにボールを入れる<ボール入れゲーム>。カゴ役に立候補したジェミンと、ボールを運ぶジェノ、ロンジュン、チソンが力を合わせ難しいバランスゲームにのぞんだ。 ボールを5回バウンスさせてカゴに入れるというルールに3人が大苦戦。

そしてミッション最後となるゲームは25回以上跳べば成功の<大縄跳び>。生まれてから一度も大縄跳びをしたことがないというチソンはイェソンとともに縄を回す役を引き受け、ジェミン、ジェノ、ロンジュンの3人が跳ぶ事になった。お兄さんたちに成功してもらうためにおぼつかない手でも一生懸命縄を回すチソン。

最後の最後まで真剣にミッションを遂行する、NCT DREAMの勇姿をご堪能あれ!

<11/12放送回> Brain ― 知力
★15周年を振り返るヒストリークイズ

韓国を代表する“バラエティ・アイドル”グループとしてそれぞれがテレビやラジオで幅広く活動しているだけに、ゲストの7人はイトゥク&イェソンの進行ぶりが気になる様子。

2020年にデビュー15周年という節目を迎えたSUPER JUNIOR。10月14日には、米ビルボード主催のグローバルファン投票『Fan Army Face-Off 2020』で1位を獲得し、世界的な人気の高さを見せつけた。長年、第一線で活躍してきた彼らは、真の“BEST ARTIST”であることを証明すべく、初回の<Brain>編では知力をチェックするクイズに挑戦!

早押しクイズ用のボタンがそれぞれのテーブルに配られると、「間違えて答えた人の椅子が飛んで行ったりはしないの?」とさっそく笑いを追求し始めるメンバーたち。「ユニットが誕生した順番」「日本のE.L.F.(ファン)と初のファンミーティングを行った場所」「メンバー全員の誕生日の日付の合計数」など、さまざまなクイズが出題され、「こんなの簡単だよ!」「みんなわかるよ!」と豪語していた7人だが、意外な落とし穴もー!?
クイズが終わるたびに、日本で最も多く訪れた会場、サウジアラビアでの単独コンサートやテレビ通販番組出演のエピソードを語り、これまでの活動を懐かしむ9人。「僕たちがコンサートをするたびに雨が降った」と振り返り、シンドンは「個人的には公演中に仮歯が取れて飛んでいったことが忘れられない」と話し、メンバーを爆笑の渦に巻き込んだ。

<11/19放送回> Energy ― 体力
★巨大ブロック対決
★バスケットボールゲーム
第18回では、<Energy(体力)>を競う2つのゲームに挑戦したSUPER JUNIOR。最もエネルギッシュなメンバーを尋ねるMCイトゥクに対し、「テンションではヒチョル」「パワーはシウォン」「声量はリョウク」など“ジャンルごとに違う”という意見が挙がった。★バスケットボールゲーム

難しい位置のブロックに挑戦したドンヘは、かなり緊張した様子で必死にバランスを取ろうとしていたが、途中から身動きが取れない状態に...!最初はふざけて周りで飛び跳ねたり、息を吹きかけるそぶりをしたりしながら邪魔をしていたイトゥクチームのメンバーもアドバイスをしながらドンヘを応援。イトゥクチームの番になると、ブロックを積み上げるキュヒョンをシウォンとシンドンが肩車するなど、メンバーが協力し合ってスリル満点のミッションに挑んだ。
続いて行われたのは、バスケットボールゲームのシュート対決。これまでの放送に出演したMONSTA X、PENTAGON、AB6IX、ONFの個人ランキングと得点が書かれたボードが掲示されると、大のバスケ好きとして知られるイェソンはランクが低いことをメンバーにからかわれ、「本当のバスケとは勝手が違うんだよ~!」と主張。リョウクは『ハイスクール・ミュージカル』でバスケ部のキャプテン役を演じたことがあるとドリブルをしてみせる。

9人全員のチャレンジが終わった後、総合1位のONFのJ-USの得点を見て、「どうしたらあんな点数が出せるの⁉」と改めて驚くメンバーたち。最後にイトゥク&イェソン両チームの代表者によるエース対決が行われることになり、全員が大興奮!総合ランキング1位を目指し、グループの名誉をかけたチャレンジの結果はいかに!?
<11/26放送回> Spell ― 魅力
★カラオケ対決
★歩数計ダンス
SUPER JUNIORのゲスト出演3週目となる第19回では、<Spell(魅力)>を証明するミッションに挑戦!歌とダンスというジャンルで、アイドルグループとしての本領を発揮した。チームは前週と変わらず、ドンヘ&リョウク&ウニョクがイェソンチーム、ギュヒョン&ヒチョル&シウォン&シンドンがイトゥクチームに分かれた。★歩数計ダンス

そして、ドンヘ&リョウクはSMエンターテインメント出身の先輩女性グループS.E.S.の『`Cause) I`m Your Girl』に挑戦。「この曲をカラオケで歌うのは初めて」と明かしながらも、パダの高音パートを見事に歌い上げた。かつてSHINHWAのアンディとエリックがフィーチャリングに参加した曲でもあり、中盤からは他のメンバーも一緒にダンスを始めて大盛り上がり!一体感のある楽しいステージを見せてくれた。
続いてのミッションは<歩数計ダンス>。全員が腰に歩数計をつけた状態でSUPER JUNIOR 9thフルアルバムのタイトル曲『SUPER Clap』の振付を踊る。曲の終了後に全員の歩数を合計し、何回踊っても1回目と最大限同じ歩数を出すことを目指すミッションだ。交通事故の後遺症のためMVに参加していないヒチョルは、全員の歩数計をチェックする計測係を担当した。

<12/3放送回> Together ― 団結力
★お絵描きゲーム
★ジェスチャー伝言ゲーム
★大縄跳び
最終週となる第20回では、グループの団結力を試すミッションが行われた。練習生時代から数えると、約20年もの時を一緒に過ごしてきた彼らは「目を見るだけでも相手の考えていることがわかる」と自信満々。そこで最初に行われたのは<お絵描きゲーム>。8人がお題に沿って1枚の絵を完成させ、回答者1人が描かれている内容を当てるというルールだ。シンドンの推薦によって、「こういうゲームを当てるのが上手い!」というキュヒョンが回答者に選ばれた。★ジェスチャー伝言ゲーム
★大縄跳び

「ダイエット」「I Think I」などの難しい絵のお題に挑みながら、正解を出すこと以上に罰ゲームの対象者選びに燃え始めるSUPER JUNIOR。収録時間が予定より長引いていることに気づくと、「欲を出しすぎた!」「台本にもない罰ゲームを入れたせいで長くなった。本当はもっと早く終わったはずなのに...」「“しんどい”とか言いながら、本番に入るとどうしてノリノリになっちゃうんだろう...」と後悔の言葉を口にしつつも、サービス精神旺盛な彼らはどこまでもおもしろさを追求していく。

おもしろすぎる動きの連発に、メンバーはもちろん、スタジオのスタッフも大爆笑!カメラマンも肩を震わせながらの撮影となった。

