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ネクストブレイク必至の注目若手イケメン俳優、リン・イーにDATVがインタビュー!
ドラマ初出演で主演を務めた彼に、撮影の舞台裏や作品の見どころについて聞いたみた。
Q. 「あったかいロマンス」に出演することになった経緯は?
脚本を読みながら、この物語の世界に入り込んでいき、すぐにこの作品が気に入りました。スタッフの皆さんが僕を信頼してくれて、僕にこのグー・ウェイイーという役を演じさせてくれて、すごく幸運だと思っています。


Q. 「あったかいロマンス」がドラマ初出演で主演!初めて撮影現場に入ったときの心境は?
初めて撮影現場に入ったときは、やはりとても緊張しました。準備してきたものも全部表現できず、怖かったです。ですが僕はのんびりとしたタイプなので、徐々に周りの雰囲気に入り込むことができ、すぐに緊張をほぐすことができました。


Q. グー・ウェイイーをどのような人物だと考えて演じましたか?
僕の思うグー・ウェイイーは…やりたいことが明確にあり、真面目で、集中して物事に取り組み、恋愛面では“行動”で表現する人間です。彼を演じるうえで特に注力したポイントは、このグー・ウェイイーという人物に完全になりきることです。グー・ウェイイーを演じることが決まってからはずっと、“グー・ウェイイー”という人物に入りこんで維持していました。


Q. グー・ウェイイーと似ている点・似ていない点は?
グー・ウェイイーと似ているところは性格と、仕事のやり方が少し変わっているところだと思います。似ていないところはIQかなあ…ハハハ(笑)彼は僕よりものすごく頭がいいです(笑)


Q. 告白の仕方がちょっと変わっているグー・ウェイイーですが、リン・イ―さんが告白をするとしたら、どのように思いを伝えますか?また逆にどのように告白されたいですか?
僕は受け身な性格で、自分を表現するのが苦手なので、自分から告白するのは難しいです。もし、告白されるなら、シンプルでストレートな方法で告白されたいですね。


Q. 撮影現場の雰囲気は?
撮影現場は皆が真面目に取り組んでいて、毎日活気で溢れていました。実は胸キュンシーンを撮影する時は、監督が自ら僕たちにそのシーンを説明してくれたのですが、毎回監督の演じ方がすごく可愛くって!リハーサルでは監督が自ら女性ヒロインになって、僕と共演してくれました(笑)


Q. 撮影中、大変だったことは?
ロケでの撮影が大変でしたね。例えば海辺のシーンは一気に撮影したのですが、連続で25、6時間も撮影しました…。日の出と同時に撮影を始めて、撮影が終わったのは翌日の日の出の時。ただ、撮影がすごく楽しかったので、長いとは感じなかったです。


Q. スートゥー・モーを演じたシン・フェイさんとの共演はどうでしたか?リン・イーさんから見た、シン・フェイさんは?
シン・フェイさんは楽観的で元気いっぱいな女の子です。また、彼女は仕事に全力を尽くす役者でもあります。


Q. 「あったかいロマンス」でリン・イーさんが一番気に入っているシーン、またはセリフは?
一番気に入っているセリフは「自分がやりたいことをすることが重要だと思う」。このセリフは、自分自身にも伝えたい言葉です。初心を忘れずに、やりたい事をやり続けるようにします。


Q. これからの目標は?
頑張って演技がもっと上手になりたい、もっとたくさんファンの皆さんに会いたい、皆さんにもっとたくさんのもっと良い作品をお届けしたい、です。


Q. これから「あったかいロマンス」を見る日本のファンに、本作の見どころとメッセージをお願いします!
日本の皆さん、こんにちは。「あったかいロマンス」は甘く温かいドラマです。本作では違う環境にいた2人、グー・ウェイイーとスートゥー・モーがゆっくり一緒に歩んでいくラブストーリーを描きました。本作が日本で放送されるのはすごく嬉しいです。今後もし機会があれば、日本で皆さんと会いたいです。そして、本場のすき焼きを食べてみたいなぁ!


リン・イー(林一)
1999年1月11日生まれ。188㎝。
2017年に中国人気バラエティ番組「美少年学社」でデビューし、そのビジュアルからたちまち人気を獲得。2019年に「あったかいロマンス」にて主人公のイケメン理系男子を演じドラマデビューを飾る。weiboと骨朵传媒が共同で開催する、1年にリリースしたネットドラマの中から人気で優秀な作品や芸能人が表彰される「2019第四屆金骨朵網絡影視盛典」において新人俳優賞を受賞。2020年以降も続々と出演作が決まっており、いま最も注目される若手イケメン俳優。
※骨朵传媒:レビューや視聴回数を掲載している映像作品のデータベースサイト


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ネクストブレイク必至の注目若手イケメン俳優、リン・イーにDATVがインタビュー!
ドラマ初出演で主演を務めた彼に、撮影の舞台裏や作品の見どころについて聞いたみた。
Q. 「あったかいロマンス」に出演することになった経緯は?
脚本を読みながら、この物語の世界に入り込んでいき、すぐにこの作品が気に入りました。スタッフの皆さんが僕を信頼してくれて、僕にこのグー・ウェイイーという役を演じさせてくれて、すごく幸運だと思っています。


Q. 「あったかいロマンス」がドラマ初出演で主演!初めて撮影現場に入ったときの心境は?
初めて撮影現場に入ったときは、やはりとても緊張しました。準備してきたものも全部表現できず、怖かったです。ですが僕はのんびりとしたタイプなので、徐々に周りの雰囲気に入り込むことができ、すぐに緊張をほぐすことができました。


Q. グー・ウェイイーをどのような人物だと考えて演じましたか?
僕の思うグー・ウェイイーは…やりたいことが明確にあり、真面目で、集中して物事に取り組み、恋愛面では“行動”で表現する人間です。彼を演じるうえで特に注力したポイントは、このグー・ウェイイーという人物に完全になりきることです。グー・ウェイイーを演じることが決まってからはずっと、“グー・ウェイイー”という人物に入りこんで維持していました。


Q. グー・ウェイイーと似ている点・似ていない点は?
グー・ウェイイーと似ているところは性格と、仕事のやり方が少し変わっているところだと思います。似ていないところはIQかなあ…ハハハ(笑)彼は僕よりものすごく頭がいいです(笑)


Q. 告白の仕方がちょっと変わっているグー・ウェイイーですが、リン・イ―さんが告白をするとしたら、どのように思いを伝えますか?また逆にどのように告白されたいですか?
僕は受け身な性格で、自分を表現するのが苦手なので、自分から告白するのは難しいです。もし、告白されるなら、シンプルでストレートな方法で告白されたいですね。


Q. 撮影現場の雰囲気は?
撮影現場は皆が真面目に取り組んでいて、毎日活気で溢れていました。実は胸キュンシーンを撮影する時は、監督が自ら僕たちにそのシーンを説明してくれたのですが、毎回監督の演じ方がすごく可愛くって!リハーサルでは監督が自ら女性ヒロインになって、僕と共演してくれました(笑)


Q. 撮影中、大変だったことは?
ロケでの撮影が大変でしたね。例えば海辺のシーンは一気に撮影したのですが、連続で25、6時間も撮影しました…。日の出と同時に撮影を始めて、撮影が終わったのは翌日の日の出の時。ただ、撮影がすごく楽しかったので、長いとは感じなかったです。


Q. スートゥー・モーを演じたシン・フェイさんとの共演はどうでしたか?リン・イーさんから見た、シン・フェイさんは?
シン・フェイさんは楽観的で元気いっぱいな女の子です。また、彼女は仕事に全力を尽くす役者でもあります。


Q. 「あったかいロマンス」でリン・イーさんが一番気に入っているシーン、またはセリフは?
一番気に入っているセリフは「自分がやりたいことをすることが重要だと思う」。このセリフは、自分自身にも伝えたい言葉です。初心を忘れずに、やりたい事をやり続けるようにします。


Q. これからの目標は?
頑張って演技がもっと上手になりたい、もっとたくさんファンの皆さんに会いたい、皆さんにもっとたくさんのもっと良い作品をお届けしたい、です。


Q. これから「あったかいロマンス」を見る日本のファンに、本作の見どころとメッセージをお願いします!
日本の皆さん、こんにちは。「あったかいロマンス」は甘く温かいドラマです。本作では違う環境にいた2人、グー・ウェイイーとスートゥー・モーがゆっくり一緒に歩んでいくラブストーリーを描きました。本作が日本で放送されるのはすごく嬉しいです。今後もし機会があれば、日本で皆さんと会いたいです。そして、本場のすき焼きを食べてみたいなぁ!


リン・イー(林一)

1999年1月11日生まれ。188㎝。
2017年に中国人気バラエティ番組「美少年学社」でデビューし、そのビジュアルからたちまち人気を獲得。2019年に「あったかいロマンス」にて主人公のイケメン理系男子を演じドラマデビューを飾る。weiboと骨朵传媒が共同で開催する、1年にリリースしたネットドラマの中から人気で優秀な作品や芸能人が表彰される「2019第四屆金骨朵網絡影視盛典」において新人俳優賞を受賞。2020年以降も続々と出演作が決まっており、いま最も注目される若手イケメン俳優。

※骨朵传媒:レビューや視聴回数を掲載している映像作品のデータベースサイト

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